この記事では、SESの退職完全マニュアルを紹介します。
SESから退職したいエンジニアの中には
SESエンジニアSESを退職したいけど、手順が分からない。
SESの退職は誰に言えばいいの?
何カ月前に言うのがベストなのかな。
と悩んでいる人も多いはず。
そこでこの記事では、SES退職の手順やいつ言うべきか?誰に言うべきか?を紹介します。
この記事を読めば、下記内容が分かります。
この記事を読んで、SESの退職方法を知り、円満に会社を退職しましょう。



SESから社内SEに転職した筆者が紹介。
実際にSESを退職した実体験から解説します。
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SESエンジニアが退職を考える理由


この章では、SESエンジニアが退職を考える理由について解説します。
- スキルアップできない
- 希望案件に入れない
- 年収が低い
- 客先常駐が合わない
- キャリアアップしたい
SESを辞めたいと感じている方は参考にしてください。
スキルアップできない
SESの退職理由として最も多いのが、「思うようにスキルアップできない」という悩みです。
参画する案件によっては、「単純作業ばかり」「保守しかない」「テストばかり」というケースがあります。スキルが付かない現場に固定されることもあり、そのような場合は退職したいと感じてしまいます。
- テスト実施のみ
- システム監視
- ヘルプデスク
- データ入力
- 定型的な運用保守
特に20代は、スキル形成が将来の年収や転職市場での評価に大きく影響します。「このままでは成長できない」と感じて退職を決断するケースが多く見られます。
希望案件に入れない
SESでは、自分の希望する案件に参画できないことがあります。
SESの営業担当は、本人の希望だけでなく、会社の営業方針などを踏まえて案件を紹介します。エンジニアの希望が反映されないことも多いです。



Web開発を希望しているのに、インフラ案件ばかり。
リモート勤務を希望しているのに、常駐案件しかない。
スキルのつかない単純作業ばかり。
希望と実際の業務内容に大きなギャップがある状態が続くと、仕事へのモチベーションが低下。「この会社では理想のキャリアを実現できない」と考えて退職する人もいます。
年収が低い
給与への不満・年収が低いことも、SESの退職理由の一つです。
SES企業では、会社が受け取る契約単価に依存します。そのため、契約単価が上がらなければ、給与も上がらない傾向にあります。
SESで年収が上がりにくい理由
- 給料が契約単価に依存する
- 多重下請け構造による中抜き
- 低単価案件が多い
「どれだけ頑張っても、年収が上がらない」という状況が何年も続くと、モチベーションは下がります。
結果的に会社への不満につながり、退職を検討するSESエンジニアが多くいます。
客先常駐が合わない
SESならではの働き方である「客先常駐」が、自分に合わないと感じて退職するエンジニアもいます。
客先常駐では、勤務先やチームが頻繁に変わります。人見知りや環境の変化が苦手な人には、ストレスを感じることも多いです。



客先常駐で孤独を感じる。
自社と関りがないから、帰属意識を持てない。
SESを辞めたい。
客先常駐の働き方に合わず、「一つの会社で腰を据えて働きたい」「自社メンバーと協力しながら仕事をしたい」と考える人は、自社開発企業や社内SEへ転職するケースも少なくありません。
キャリアアップしたい
SESの退職理由に、前向きな「キャリアアップ」もあります。
SESから社内SEや自社開発、ITコンサルなど、より好待遇のキャリアを目指すケースも存在します。
- 社内SE
- 自社開発エンジニア
- ITコンサル
- インフラエンジニア
- フリーランス
- 異業種
「SESで経験を積み、ある程度力をつけて、別のキャリアにチャレンジ」というのは一般的です。
このようなSESを踏み台にしたキャリアアップを検討するエンジニアも多いです。
SES企業の退職の完全マニュアル(具体的手順)


この章では、SES企業の退職のマニュアル(具体的手順)を紹介します。
路頭に迷わないために、「次」を決めておく
退職をいつまでに言うべきか?退職金はいくらか?有給休暇を取れるか?などを確認する
客先には言わない。まずは自社の上司・営業に相談する
上司・営業に承認を貰えたら、正式に退職届を提出する。
トラブルや損害賠償を避けるために、丁寧に業務引継ぎを行う
労働者の権利をしっかり行使する
退職後の手続きに必要な資料を集める
円満なSES退職方法を知りたい方は参考にしてください。
次の転職先を確保しておく
SESを退職する前に、まずは「次の転職先」を確保しておくことが、何よりも重要です。
退職後に転職活動をすると、ズルズル転職活動が長引き、路頭に迷う危険性があるためです。
転職先が決まっていない状態の退職は危険
- 次の転職先が決まらず、貯金を切り崩す生活に
- 焦ってブラック企業に就職する可能性が高まる
- 最悪の場合、貯金がなくなり、ホームレスに
転職先が見つからず、焦ってブラック企業に就職。ということにもなりかねないため、SES退職前に転職先を見つけておきましょう。
就業規則・社内規定を確認する
SES退職を上司に言う前に、自社の就業規則・社内規定・雇用契約書を確認しておきましょう。
- 就業規則(退職金制度、ボーナス、退職の申し出期限など)
- 社内規定(経費精算、名刺返却、アカウント削除、退職面談など)
- 雇用契約書(守秘義務、契約期間、退職時違約金など)
社内規定を確認しておくことで、退職トラブルを事前に防ぐことが可能です。
また有給休暇や退職金など、退職時に利用できる制度を知れるので、メリットが非常に多いです。
直属の上司・SES営業へ相談する
退職の決意を固めたら、直属の上司やSES営業に相談しましょう。
まずはチャットやメール等で、「少しお時間ありますか?」と連絡し、時間を作ってもらってから、退職を伝えるようにしてください。
その際に、退職拒否・引き止めに遭うこともありますが、しっかりと強い意志で退職の旨を伝えることが大切です。
円満な退職の伝え方を下記で紹介しています。参考にしてください。
退職届を提出する
上司・SES営業に相談し、退職の方向性が固まったら、退職届を提出します。
相談なしにいきなり退職届を渡すことも可能ですが、いきなりすぎると失礼にあたる可能性があります。上司や営業の顔を立てる意味を込めて、「相談⇒退職届」の順番が良いでしょう。
退職届が受理されたら、人事や総務から、退職までの案内がなされます。
業務の引き継ぎを行う(客先と自社)
SESの退職時は、業務の引き継ぎをしっかりと行いましょう。
特に客先常駐では、業務引継ぎを疎かにすると、今後の会社間の取引に悪影響を及ぼします。トラブルや損害賠償に発展するケースもあるため、最後まで気を抜かないようにしてください。
SESで客先と自社の二つで、後任に業務引継ぎを行います。
引き継ぎ資料・マニュアル等を作成し、継続的に業務を継続できるようにしてください。
有給休暇を消化する
業務引継ぎと並行して、有給休暇の消化も行いましょう。
SESエンジニアの中には、「有給を取るのは申し訳ない」「現場に迷惑を掛ける」と考える人がいます。
しかし有給休暇は、労働者の大切な権利です。取るのはれっきとした権利のため、職場の迷惑を気にしなくも大丈夫です。
退職書類の準備・退職後の準備
SESの退職が決定したら、業務引継ぎと並行して、退職前後に必要な書類の準備をしましょう。
退職書類の準備
- 退職届(または退職願)
- 退職合意書
- 扶養控除等申告書
退職後の準備
- 源泉徴収票、年金手帳、雇用保険被保険者証の取得
- 次の転職先
- 厚生年金・公的年金、社会保険料支払いの手続き
- 離職票、失業保険申請
特に退職後の転職先が見つかっていない場合は、年金や社会保険料支払いが変更になります。
自分で確定申告しなければならないケースもあるため、源泉徴収票などを取得しておきましょう。
SESの退職いつ言うべきか?退職報告タイミング


この章では、SESの退職いつ言うべきか?退職の報告タイミングを紹介します。
- 退職の3カ月前に伝えるのがベスト
- 民法上は2週間前でもOK
- トラブル・損害賠償を避けるために、会社の社内規程を確認しておく
SESを辞めたい、転職したいと悩んでいるエンジニアは参考にしてください。
退職の3カ月前に伝えるのがベスト
SES企業の退職は、3カ月前に言うのが良いとされています。
退職を3カ月前に言うのがベストな理由
- 自社・客先で、後任メンバーを探す時間がある
- 業務引き継ぎの時間があり、業務の継続性を維持できる
- SES営業の調整時間として十分
3カ月前に退職を伝えれば、自社・常駐先、双方で代わりの人材を見つける余裕が生まれます。後任を余裕をもって探す時間を確保できる、3ヶ月以上の退職報告がよいでしょう。
民法上は2週間前でもOK
「3カ月前」に退職を伝えるのが一般的ですが、民法上では「2週間前」でも問題ないとされています。
民法第267条で、「解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する」ことが規定されているためです。
民法 第627条
当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。
引用:総務省行政管理局-電子政府の総合窓口(e-Gov)
民法で「2週間」の期間を規定されているため、労働者から退職の申し込みがあれば、SES企業側はどんな事情があれ、2週間後に退職を受理しなければなりません。
プロジェクト途中や現場の引き止めがあったとしても、2週間で退職することが可能です。
トラブル・損害賠償を避けるために、会社の社内規程を確認しておく
退職によるトラブルや損害賠償が怖いエンジニアは、会社の就業規則(社内規程)を細かくチェックしておきましょう。
会社が定めている退職規程は、労働契約書や会社のポータルサイト等に明記されています。退職は何カ月前に伝えなければならないのか?など、退職時に必要な情報を確認できます。
SES退職前に確認しておきたい情報
- 就業規則(社内規程)
- 労働契約書
- 有給休暇の残り日数
- SES契約書(現場の契約)
- 退職金
有給休暇の消化や退職金、退職支援制度など、損をしないためにも、社内規程を確認しておきましょう。
SESの退職誰に言うべき?伝え方の注意点


この章では、SESの退職誰に言うべき?伝え方の注意点を紹介します。
- 自社の上司に伝える
- 客先には言わない方がいい
- 退職が伝わる流れ
なぜプライム案件はやめとけと言われているのか?理由を知りたい方は参考にしてください。
自社の上司・営業に伝える
SES企業で退職するときは、自社の上司・SES営業に言うようにしてください。自社と常駐先はどっちに言う?と悩むエンジニアも多いですが、退職は「自社」に言うのが鉄則です。
そもそもSESでは、エンジニアとSES企業が雇用契約を結んでおり、常駐先とは雇用契約を結んでいないためです。
- SESの退職は「自社の上司・営業」に言う
- 雇用契約を結んでいるのは、自社のため
- 客先とは雇用契約を結んでいない
自社の上司とSES営業、伝える順番は、どちらが先でも問題ありません。退職を相談しやすい方に伝えるようにしましょう。
客先には言わない方がいい
SESエンジニアが、常駐中・プロジェクト途中に退職する場合は、客先には伝えない方がよいです。
基本的には、常駐先とは雇用関係を結んでいないため、辞める辞めないは関係がないためです。特別退職を伝えなければならない場合は、自社の上司やSES営業が伝えることになります。
客先には退職は伝えず、「現場退場するだけ」というケースも多いです。
- 常駐先に退職は言わなくてもいい
- 退職を伝える必要があれば、自社の上司や営業が伝える
- 退場のていでOK
退職が伝わる流れ(上司・SES営業⇒直属部署の部長⇒人事⇒客先)
SESの退職では、基本的には下記の流れで、関係者に伝わります。
まずは自社の一番近い関係者に相談。上司とSES営業の話しやすい人に相談する
同上。
上司・SES営業から、部長に話が進み、
部内で退職が決定的になれば、人事に話が進み、具体的な退職手順について、本人に連携される。
一般的には、客先には退職ではなく、「単なる退場」として伝えられることが多い。
退場時の対応方法を知りたいSESエンジニアは下記を参考にしてください。
SESの退職の伝え方(メール・チャットの例文)


この章では、SESの退職の伝え方(メール・チャットの例文)を紹介します。
- 上司に伝える場合
- 営業に伝える場合
円満に、安全にSESを退職したい方は参考にしてください。
上司に伝える場合
退職の意思は、直属の上司へ直接伝えましょう。
メールやチャットだけで退職を伝えるのではなく、「相談したいことがあります」と面談の時間をお願いし、対面で伝えるのが望ましいです。
お時間をいただきありがとうございます。
突然の報告となり、大変恐縮ですが、一身上の都合により退職したいと考えております。
つきましては、一度相談の時間を確保して頂くことは可能でしょうか?
ご迷惑をお掛けしますが、引き継ぎや担当業務は最後まで責任を持って対応したいと考えておりますので、ご調整頂けますと幸いです。
お疲れ様です。
ご相談したいことがございますので、お時間をいただくことは可能でしょうか?今後のキャリアについて相談させて頂きたいです。
30分ほどお時間をいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
上記のように、「退職したい」という意思を明確に伝えつつ、今後の対応についても説明すると誠実な印象を与えられます。
退職の話はチャットだけで済ませず、面談で正式に言うと、相手に気持ちが伝わりやすくなります。
上司に伝えるポイント
- 感謝の気持ちを伝える
- 会社への不満ばかり話さない
- 引き継ぎまで責任を持つ意思を示す
営業に伝える場合
退職はSES営業に伝えることも可能です。営業担当は、常駐先との調整もあるため、今後のスケジュールについても相談します。
お世話になっております。
突然の報告となり、大変恐縮ですが、一身上の都合により退職したいと考えております。
営業担当の○○さんへのご迷惑を最小限にできるよう、引き継ぎなど最後まで責任を持って対応したいと考えています。
今後のスケジュールについて、ご相談させていただければと思います。
お疲れ様です。
私事で大変恐縮ですが、会社を退職したいと考えております。
今後の案件終了日や引き継ぎについてご相談させていただきたいので、お時間をいただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
営業担当は客先との調整役であるため、「迷惑をかけたくない」という姿勢で退職を報告すると、話を進めやすくなります。
SES・客先常駐を途中退職するときの注意点


この章では、SESを途中退職するときの注意点を紹介します。
- できるだけ早く伝える
- 退職理由は前向きに
- 客先・現場で最後まで責任を果たす
- タイミングは求人が増える時期に
プロジェクト途中での退職を検討中のSESエンジニアは参考にしてください。
できるだけ早く伝える
退職を決意したら、できるだけ早く会社へ伝えましょう。
SESでは、退職者が出ると、営業担当が後任エンジニアの確保や客先との契約調整を行います。余裕をもって調整を進められるよう、SESでは特に早い目の退職連絡が重要になります。
早めに退職を伝えるメリット
- 後任のエンジニアを探す時間を確保できる
- 客先への説明をスムーズに行える
- 引き継ぎ期間を十分に確保できる
- 有給休暇取得のスケジュールを立てやすい
一般的には、就業規則で「退職希望日の1~3か月前までに申し出る」と定められている企業が多いため、まずは就業規則を確認しましょう。
3カ月前に退職を伝えられれば、ほとんどの現場で迷惑をかけずに辞められます。
退職理由は前向きに
退職理由は、できるだけ前向きな表現で伝えることが円満退職につながります。
退職理由は、なるべく前向きで、自責思考で、「SES企業側の責任にしない」ことが大切になります。
退職理由はポジティブに
- 例1:スキルアップの場合
-
より開発経験を積み、技術力を高められる環境へ挑戦したいと考えています。
- 例2:キャリアチェンジの場合
-
将来的に社内SEとして働きたいという目標があり、その;実現に向けて転職を決意しました。
- 例3:新しい技術へ挑戦する場合
-
クラウドやAI分野に携わりたいと考え、チャレンジできる企業へ転職したいと思っています。
本音では、「給料が低い」「営業に不満がある」「案件が嫌」と思っていても、そのまま伝えないようにしてください。
最後まで誠実に、感謝を伝える言葉を伝えれば、トラブルの発生可能性を減らせます。
客先・現場で最後まで責任を果たす
退職が決まったからといって、仕事への姿勢を変えてはいけません。
SESでは、自社だけでなく客先企業からも「会社の代表」として見られています。
途中で仕事を投げ出したり、無断欠勤をしたりすると、自分だけでなく所属企業の信用にも影響を与える可能性があります。
「最後までしっかり仕事をしてくれた」という印象を残せれば、将来的に別の会社で再会したときも安心です。
タイミングは求人が増える時期に
会社を辞める場合は、求人が増えるタイミングがおすすめです。
年単位のスケジュールで見ると、「1月・7月・10月」は採用が活発になりやすいです。求人が増えやすいタイミングで退職すると、次の転職先が見つけやすくなります
「1月・7月・10月の期の切り替わり」「6~7月は夏の賞与受け取り後」は採用が活発化するのでおすすめ。
逆に採用が鈍化する5月・8月・1月は退職を控えた方がよいです。
SESで退職を引き止められた時の対処法


この章では、SESで退職を引き止められた時の対処法を紹介します。
- 人事や総務など、他部署に相談する
- 会社が信用できない場合は、労働基準監督署を頼る
- 退職代行など、外部サービスを活用する
上司や営業に、退職拒否をされたエンジニアは参考にしてください。
人事や総務など、他部署に相談する
上司やSES営業が、退職を受け入れてくれない場合は、他部署を頼るのも一つの手です。
特に人事部は、退職の手続きをサポートしてくれる部署で、相談にも慣れています。
- 人事部:退職事由に詳しく、適切に対処してくれやすい
- 総務部:会社の仕組みに詳しく、適切な助言をしてくれる
- 親しい同僚:相談しやすい
外部の部署・機関に相談することで視野が広がり、解決策が見出しやすくなります。
会社が信用できない場合は、労働基準監督署を頼る
上司やSES営業、人事が退職を拒否する場合は、『労働基準監督署』に相談するのも大切です。
労働基準監督署は、企業から不当な扱いを受けた労働者が相談できる出先機関です。厚生労働省が運営しているため、安心して利用できます。
全国に321署あるため、自身の居住地に近い労働基準監督署に相談してみて下さい。
「退職拒否」「引き止め」は、違法行為に当たる可能性があるため、慰謝料を貰えるケースも見られます。
退職代行など、外部サービスを活用する
退職を引き止められ、どうしようもない場合は、退職代行の利用も検討すべきです。
SES企業の中には、「退職願いを受理しない」というブラック企業も存在します。ブラック企業・パワハラ上司にあたり、辞められない場合は、外部の退職サービスを利用するのも一つの手です。
退職代行の中には、弁護士運営のモノもあり、安心して利用できるサービスも多いです。辞められなくて悩んでいるSESエンジニアは一度相談してみて下さい。
相談するだけでも、対処法が思いついたり、気が休まったりすることがあります。
- 弁護士法人ガイア法律事務所
【公式サイト】弁護士法人ガイア法律事務所
弁護士が運営する退職代行サービス!トラブルなく確実に辞めたい方におすすめ!※即日退職可能 - 退職代行Jobs
【公式サイト】退職代行Jobs
弁護士監修×労働組合が運営する退職代行!業界最安級の27,00円で退職を依頼できる!
まとめ:SESの退職マニュアル!いつ言う?誰に言う?を解説


以上で、「SSESの退職マニュアル!いつ言う?誰に言う?」の解説を終了します。
下記この記事のまとめです。
エンジニアがSESを退職したい時は、下記の流れで進めるのがおすすめです。
- 次の転職先の確保
- 就業規則・社内規定の確認
- 自社の上司・SES営業へ相談する
- 退職届を提出する
- 業務の引き継ぎを行う(客先と自社)
- 有給休暇を消化
- 退職書類の準備・退職後の準備
上記の流れで退職を進めると、トラブルや失敗のリスクが低くなります。
SESの退職は、自社の上司か、SES営業に伝えるようにしてください。客先の上司には、退職を伝える必要はありません。
退職を伝えるのは、3カ月前がベストになります。3カ月の時間があれば、後任メンバーの補充ができ、業務引継ぎも余裕をもってできるためです。
SES以外に転職したいエンジニアには、自社開発・社内SE特化の転職サイトがおすすめです。SES企業の求人が除外されているため、安心して求人に応募できます。



SESで働いた実体験から
「SES営業が辞めたいと感じる理由」
も紹介しています。
SES営業を辞めたいと感じている方は、合わせて参考にしてみて下さい。


