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SESのプライム案件とは?一次請けとの違いやメリットデメリットを解説

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この記事では、SESのプライム案件とは何か?について解説します。

IT業界に興味のある方の中には

気になる人

SESのプライム案件って何?
一次請け案件との違いを教えて欲しい。
プライム案件のメリットデメリットは?

と気になっている人も多いはず。

そこでこの記事では、SESのプライム案件の仕組みや一次請け二次請け案件の違いを紹介します。

この記事を読めば、下記内容が分かります。

この記事を読んで、SESのプライム案件のメリットデメリットを知り、SESの仕組みを理解しましょう。

筆者

SESから社内SEに転職した筆者が紹介。
実際にSESで働いた経験から解説します。

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SESのプライム案件とは?【IT業界の基本構造】

この章では、SESのプライム案件について解説します。

  • プライム案件とは?
  • IT業界の商流構造
  • プライム案件比率の目安

プライム案件とは何か?について知りたい方は参考にしてください。

プライム案件とは「エンドユーザー(発注元企業)と直接契約している案件」

プライム案件とは、SES企業がエンドユーザー(発注元企業)と直接契約している案件を指します。

SESのプライム案件の例

開発依頼企業
↓
エンド企業(発注元企業)
 ↓ 直接契約
SES企業(プライム)
 ↓
エンジニア

上記のように、間に中抜き企業が発生せず、発注元と直接契約しているものが「プライム案件」と呼ばれています。

■プライム案件関係者
システム開発を依頼する企業
↪直接契約しているエンド企業(プライムベンダー※元請け)
↪SES企業(プライム案件)

多くのSES企業は、プライム案件は少なく、二次請け・三次請け案件が中心となっています。

IT業界の多重下請け構造

SES業界は、多重下請け構造になっています。一般的な商流は、以下のようになります。

■IT業界の多重下請け構造
エンド企業   100万円※エンド企業が100万円で発注した場合
↓
大手SIer    80万円
↓
一次請け企業  65万円
↓
二次請け企業  55万円
↓
SES企業    45万円

上記のように各社がマージンを取りながら、下請けIT企業に開発を発注する流れが多重下請け構造です。

IT業界の多重下請け構造(商流の流れ)

プライム案件を多く保有するSES企業は、「エンド企業⇒SES企業」という形になるため、「顧客との直接コミュニケーションできる」「単価が高い」という特徴があります。

逆にプライム案件がないSESは、「昇給しにくい」「スキルアップ案件に入りにくい」というデメリットがあります。

プライム案件比率の目安

SESのプライム案件は、転職サイトの求人や企業ホームページでよく見られます。

求人でよく見るプライム案件比率

プライム案件の比率の目安は、下記の通りとなっています。SES企業であれば、10%~70%が基本となります。

プライム案件比率の目安

  • 80%〜100%:大手SIer・ITコンサルレベル
  • 50% 〜 70%:中堅SIer・優良SES企業
  • 10%〜30%程度:中小SIer・一般的なSES(客先常駐)

プライム案件が多い企業ほど、クライアントとの距離が近く、重要な業務を任されやすいです。上流工程業務が多く、高単価、スキルを身に付けやすいなどメリットが多いです。

そのため「プライム案件比率が高い=ホワイトSES企業」の傾向があります。

プライム案件と一次請け・二次請けとの違い

この章では、プライム案件と一次請け・二次請けとの違いを紹介します。

  • プライム案件の定義
  • 一次請けの定義
  • 二次請けの定義
  • プライム案件・一次請け・二次請けとの違い

SES企業の下請け構造、商流について知りたい方は参考にしてください。

プライム案件の定義

プライム案件とは、SES企業がエンドユーザー(発注元企業)と直接契約している案件を指します。

開発依頼企業(クライアント)
↓
エンド企業(発注元企業)
 ↓ 直接契約
SES企業(プライム)
 ↓
エンジニア

上記のように、間に中抜き企業が発生せず、発注元と直接契約しているものが「プライム案件」と呼ばれています。

一次請けの定義

結論から言うと、プライム案件と一次請け案件は、実務上はほぼ同じ意味で使われます。

ただし、厳密には以下の違いがあります。

用語意味
プライム案件元請け企業が保有する案件
一次請け案件エンド企業から直接受注した案件
プライム案件と一次請け案件は、ほとんど同じ

基本的には「どちらも間に他の企業が入らない直契約である」ことには変わりありません。

■プライム案件の商流
エンド企業
↓
プライムベンダー
↓
SES企業

■一次請け案件の商流
エンド企業
↓
元請け企業(一次請け)
↓
SES企業

一次請け案件は、プライム案件とほぼ同義の言葉であり、いずれも「商流が浅い案件」という意味で使われています。

二次請けの定義

二次請け案件とは、一次請け企業から案件を受注する形態です。SES企業はエンド企業ではなく、一次請け企業と契約します。

■二次請け案件の商流
エンド企業
  ↓
一次請け企業
  ↓
SES企業(二次請け)
  ↓
エンジニア

この二次請け案件は、SES業界では最も一般的な商流の一つです。

二次請け案件では、「一次請け企業の指示で開発を行う」「顧客との直接のやり取りは少ない」「単価が低い」などの特徴があります。

プライム案件(一次請け)二次請けとの違い

プライム案件と一次請け案件は、ほぼ同じ意味でつかわれます。一方で、二次請け案件は、その二つとは案件内容や立場が違います。

スクロールできます
項目プライム案件(一次請け)二次請け
契約相手エンド企業
※大手SIer
一次請け企業
※中小SIer、大手SES
商流浅いやや深い
顧客との距離非常に近いやや遠い
上流工程担当しやすい一部担当できる場合もある
単価高いやや低い
年収高くなりやすいプライム案件より低くなりやすい
顧客折衝多い少ない
キャリアアップしやすい案件による
プライム案件(一次請け)二次請けの違い

一般的には、プライム案件の方が待遇がよく、高年収になりやすいです。

IT業界の多重下請け構造では、二次請け三次請けと、商流が深くなるほど、年収が下がりブラック労働になりやすいため注意して下さい。

SESのプライム案件のメリット

この章では、SESのプライム案件のメリットを紹介します。

  • 年収が高くなりやすい(単価が高い)
  • 上流工程を経験できる
  • マネジメント経験を積める

プライム案件のSESへの就職を目指している方は参考にしてください。

年収が高くなりやすい(単価が高い)

プライム案件SESの最大のメリットは、年収が高くなりやすいことです。

年収が高い理由は、中間マージンがないため、エンジニアに入る収入が多くなるためです。

■プライム案件の場合
エンド企業   100万円
↓
SES企業    100万円

■三次請け案件の場合
エンド企業   100万円
↓
元請け企業   80万円
↓
二次請け企業  65万円
↓
SES企業    50万円

上記のように、IT業界の下請け構造では、間に企業が挟まるたびに、中抜きが発生し、案件単価が下がります。

逆にプライム案件のような直案件の場合は、中抜きされていないため、年収が高くなりやすいです。

プライム案件SESの給与メリット
・給与還元率を高くできる
・昇給しやすい
・賞与を支給しやすい
・福利厚生を充実させやすい

上流工程を経験できる

プライム案件では、要件定義や設計などの上流工程を経験しやすくなります。

直案件のため、顧客との距離が近く、クライアントと関わる機会が多いためです。

企業業務内容
一般SES企業下流工程がメイン
・プログラミング
・テスト
・運用保守
プライム案件SES企業開発工程全体がメイン
・要件定義
・システム設計
・プログラミング
・テスト
一般SESとプライム案件の違い

一般的なSES企業では、プログラミング、テスト、運用保守など、などの下流工程が中心となります。

しかしプライム案件では、「要件定義⇒基本設計⇒詳細設計⇒開発⇒テスト⇒リリース」と開発工程全体に関わる機会があります。

プライム案件の多いSES企業で働ければ、上流工程の経験が積め、PM(プロジェクトマネージャー)やITコンサル、社内SEなどにキャリアアップできます。

マネジメント経験を積める

プライム案件では、プロジェクトマネジメントを経験する機会が増えやすいです。

プライム案件で積めるマネジメント経験

  • 下請けメンバーの管理
  • クライアントとの顧客折衝
  • プロジェクト進捗管理

プライム案件では、スケジュール管理やコスト管理、メンバー管理などを担当することがあります。また若手エンジニアでも、サブリーダー、チームリーダー、PM補佐を任命されるケースも。

このようなマネジメント経験を積むことで、上位職種へのキャリアアップが目指せることが、大きなメリットとなっています。

SESのプライム案件のデメリット

この章では、SESのプライム案件のデメリットを紹介します。

  • 開発業務が減る場合がある
  • 顧客折衝が多い(打ち合わせ・会議)
  • 残業が増える場合がある

なぜプライム案件はやめとけと言われているのか?理由を知りたい方は参考にしてください。

開発業務が減る場合がある

プライム案件は、開発の機会が減るケースがよく見られます。

その理由は、プライム案件は上流工程やマネジメントの役割が求められやすいためです。

SES案件の傾向

  • プライム案件:開発工程全体(上流がメインになることも)
  • 2次請け案件:設計、コーディング、テストメイン
  • 3次請け以降案件:テスト・保守中心

プライム案件は、上流工程の業務が多く「会議ばかりでコードを書く時間がない」という状態になることも

そのため、技術だけ極めたいというSESエンジニアにとっては、デメリットに働くことがあります。

顧客折衝が多い(打ち合わせ・会議ばかり)

プライム案件では、顧客と直接契約しているため、重要ポジションを任されやすいです。

そのため、会議や打ち合わせ、調整業務などが増えやすい傾向にあります。

プライム案件エンジニア

顧客との調整の会議が面倒。
会議ばかりで開発の機会が減ってつらい。
人と話すのが嫌いだから、ストレスが増加。

コミュニケーション業務が増えるため、スキル面での悩みを抱くことも。会話が苦手なコミュ障な人、極力人と話したくないエンジニアは、SESのプライム案件は辞めておきましょう。

残業が増える場合がある

プライム案件は、直契約のため、顧客との距離が近く責任が重いです。

プロジェクトの進行状況によっては、顧客対応やトラブル対応で残業が増えることがあります。

プライム案件で残業が増える要因

  • クライアントと距離が近く、責任が大きい
  • 元請けと下請けとの板挟み
  • 下請けのミスを尻ぬぐいしなければならない
  • 会議や打ち合わせが多く、自分の作業時間を確保できない
  • プロジェクト炎上

IT業界の下請け構造では、商流が浅いほど、責任とプレッシャーが増します。

残業も多くなる傾向にあり、それが大きなデメリットになり得ます。

プライム案件の多いSES企業に転職する方法

この章では、プライム案件の多いSES企業に転職する方法を紹介します。

  • 必要なスキル
  • おすすめ資格
  • ホワイトSESの見分け方
  • 転職エージェントを利用する

ホワイトSESに就職したいエンジニアは参考にしてください。

必要なスキル

プライム案件SES企業では、単にプログラミングができるだけではなく、幅広いスキルが必要です。

顧客の課題を理解し、プロジェクトを円滑に進めるためのスキルが求められます。

  • 開発・インフラの実務経験
  • 上流工程の知識
  • コミュニケーション能力
  • マネジメントスキル
  • 案件交渉・単価交渉力

プライム案件では、単純な開発力だけでなく、クライアントとのコミュニケーション、設計、下請けマネジメントなど、幅広いスキルが求められます。

おすすめ資格

資格だけで採用が決まるわけではありませんが、基礎知識や学習意欲を証明する材料になります。

特にプライム案件SESは、就職難易度が高いため、資格を取っておくほうが良いです。

スクロールできます
資格特徴
基本情報技術者試験ITの基礎知識を証明できる国家資格
応用情報技術者試験設計・マネジメント・セキュリティなど幅広い知識を証明できる
プロジェクトマネージャ試験PMを目指す人におすすめ
情報処理安全確保支援士試験セキュリティ分野で高く評価される国家資格
AWS Certified Solutions ArchitectAWS設計・構築スキルの証明
Azure Administrator AssociateAzure環境の運用・管理スキルを証明できる
プライム案件に就職するためのおすすめ資格

特にマネジメント系の資格は、プライムSES就職するうえで、有効に働きやすいです。

ホワイトSESの見分け方

SES業界では、「プライム案件が多い⇒ホワイト企業」の傾向があります。

そのためプライム案件に転職したい場合は、ホワイト企業の見分け方を押さえておきましょう。

ホワイトSESの見分け方

  • 待機給与100%が保障されているか
  • エンジニアの権限が強いか
  • 案件内容・単価・還元率の透明性が高いか
  • 人事部があるか
  • 教育制度が整っているか
  • 離職率が低く、平均在籍年数が長いか

ホワイトSES企業ほど、案件の透明性が高いです。面接や面談で、案件情報を詳しく聞くことが大切です。

>>>プライム案件(一次請け)SESの見分け方

転職エージェントを利用する

プライム案件SESへの転職では、転職エージェントの活用がおすすめです。

非公開求人を紹介してもらえる場合があり、自分では見つけられないプライムSES求人にも応募できます。

  • プライム案件比率の高い企業を紹介してもらえる
  • 非公開求人に応募できる
  • 職務経歴書の添削を受けられる
  • 面接対策を受けられる
  • 年収交渉を代行してもらえる

転職エージェントとの面談では、「エンド直案件比率」「案件の商流」「リーダーへの昇格実績」を中心に質問してください。

転職エージェントを利用し、求人選定することで、優良SESに就職できる確率がグッと上がります。

プライムSESを多く保有しているITエージェント
  • レバテックキャリア
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  • Geekly(ギークリー)
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プライム案件(一次請け)の多いSES企業の見分け方

この章では、プライム案件(一次請け)の多いSES企業の見分け方を紹介します。

  • 求人票・会社ホームページを見る
  • 取引先企業を確認する
  • 面接で質問する
  • IT転職エージェントに確認する
  • 口コミサイトを確認する

商流が浅いSES企業を見分けたいエンジニアは参考にしてください。

求人票・会社ホームページを見る

まず確認すべきなのが、求人票と会社ホームページです。

優良なSES企業は、強みとしてプライム案件比率や取引実績を積極的に公開していることが多いです。

求人でよく見るプライム案件比率

上記のように求人や会社ホームページに、プライム案件比率やエンド直案件比率が掲載されているか確認してください。下記のような表記があれば、プライム案件比率が高く、ホワイトSESの可能性が高いです。

  • プライム案件比率70%以上
  • エンド直案件80%以上
  • 大手企業との直接取引あり
  • 要件定義から参画可能

逆に「豊富な案件あり」「希望案件にアサイン」「大手プロジェクト多数」など曖昧な表現はかなり危険です。

取引先企業を確認する

企業ホームページに掲載されている「取引先企業一覧」も重要な判断材料です。

プライム案件が多いSES企業は、直接契約している企業名を公開しているケースがあります。

プライム案件が多いパターン

  • 企業名が具体的
    • ○○銀行
    • △△生命保険
    • □□製薬
  • 取引先が大手企業が多い
    • 大手SIer
    • 大手コンサルファーム
    • 東証プライム上場企業

企業名が一切公開されていない場合は、下請け案件が中心である可能性もあります。

「大手通信系案件多数」「有名企業との取引あり」など、表記が曖昧なときは、2次請け3次請けが多いため注意して下さい。

面接で質問する

プライム案件の多いSESを見分ける方法として、面接での質問も効果的です。

優良SES企業であれば、プライム案件比率や商流について具体的に回答してくれます。

御社のプライム案件比率は何%ですか?

80%以上あれば、ホワイトSESの可能性が高い。

エンド企業との直接取引案件(エンド直案件比率)はどれくらいありますか?

80%以上あれば、ホワイトSESの可能性が高い。

現在の主要案件の商流を教えてください。

「エンド企業⇒対象SES企業」が理想。

上記のような質問に対し、○○%と明確な数値を答えてくれる企業は優良な可能性が高いです。

逆に「案件によります」「非公開です」「入社後に話します」と回答を濁す企業は、ほぼブラックSESとなります。

IT転職エージェントに確認する

転職エージェントは、企業の内部事情に詳しいです。

IT業界特化の転職エージェントであれば、SES企業の情報を持っています。そのため相談すれば、案件比率や単価、年収などの有益な情報を教えてくれます。

  • エージェントは案件情報に詳しい(プライム比率、商流など)
  • 非公開求人を紹介してくれる
  • ホワイト企業の見分け方を教えてくれる

転職エージェントは、案件紹介もしてくれます。

プライム案件の多いSES企業を見つけたい場合は、転職エージェントを活用して下さい。

口コミサイトを確認する

求人票や面接だけでは、嘘に騙される危険性があるため、口コミサイトも活用してください。

転職会議やOpenWorkなどの口コミサイトを用いて、以下の内容を確認しましょう。

口コミサイトでの確認事項

  • 客先常駐率
  • 商流の深さ
  • 上流工程の有無
  • 案件選択制度の実態
  • 待機率
  • 昇給制度

プライム案件の多いホワイトSESに就職したい場合は、上記の観点から口コミをチェックして下さい。

■良い口コミ例
「エンド直案件が多い」
「要件定義から参画できる」
「顧客との折衝機会が多い」

口コミは個人の主観も含まれるため、1件だけで判断せず複数の口コミを確認することが大切です。

プライム案件の多いSES企業一覧

代表的なプライム案件の多いSES企業は下記の通りです。

企業名特徴プライム案件傾向
NSD金融・製造・公共分野に強い独立系SIer高い
SRA金融・業務システム中心高い
富士ソフト大手SIer系案件多数高い
DTS一次請け案件が多い高い
システナエンド企業との直接取引が豊富高い
TDCソフト金融・保険案件に強い高い
コムチュアDX・クラウド案件中心高い
INTLOOPPMO・コンサル案件が多い高い
SHIFTエンド直DX案件多数高い
Modis大手企業との直接取引が豊富高い
プライム案件の多いSES企業一覧

プライム案件の多いSES企業は、SES専業ではなく、コンサル、受託開発、DX支援など、様々な事業を展開しています。

また創業年数の長い、息の長いSES企業ほど、プライム案件を多く持っています。企業ホームページの創業年数もチェックするようにしてください。

まとめ:SESのプライム案件|一次請けとの違い・メリットデメリット

以上で、「SESのプライム案件|一次請けとの違い・メリットデメリット」の解説を終了します。

下記この記事のまとめです。

プライム案件とは、SES企業がエンドユーザー(発注元企業)と直接契約している案件のことです。プライム案件は、「高単価」「上流工程が多い」「クライアントとの距離が近い」などの特徴があります。

SESのプライム案件のメリットデメリットは下記の通りです。

スクロールできます
メリットデメリット
年収が高くなりやすい(単価が高い)
上流工程を経験できる
マネジメント経験を積める
裁量を持った仕事ができる
開発業務が減る場合がある
顧客折衝が多い(打ち合わせ・会議)
残業が増える場合がある
責任が重い
プライム案件のメリット・デメリット

プライム案件の多いSES企業の見分け方は下記の通りです。

  • 求人票・会社ホームページを見る
  • 取引先企業を確認する
  • 面接で質問する
  • IT転職エージェントに確認する
  • 口コミサイトを確認する

SES以外に就職したいエンジニアには、自社開発・社内SE特化の転職サイトがおすすめです。SES企業の求人が排除されているため、安心して求人に応募できます。

筆者

SESで働いた実体験から
「中小SESは辞めておいた方が良いのか?」
という話もしています。

SESを避けたいエンジニアは、合わせて参考にしてみて下さい。

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