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未経験から社内SEになれる?必要スキル・資格とやめとけの理由を解説

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この記事では、未経験から社内SEになれるのか?について解説します。

IT業界を志望している未経験エンジニアの中には

社内SE

未経験から社内SEになれる?
社内SEの働き方を知りたい。
未経験からはやめとけって本当?

と気になっている人も多いはず。

そこでこの記事では、未経験からの就職方法社内SEのリアルな実態を紹介します。

この記事を読めば、下記内容が分かります。

この記事を読み、社内SEの就職方法について知り、未経験から社内SEに就職しましょう

筆者

小売業界の社内SEの筆者が解説。
社内SEとして働く実体験をもとに紹介します。

社内SEに就職したい方には、社内SE特化の転職サイトがおすすめです。SESやSIer求人が除外されているため、安心して求人に応募できます。

社内SE特化のおすすめ転職サイト
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タップできる目次

結論|未経験から社内SEになれる。ただし努力が必要

この章では、結論として、「社内SEになれるが、努力が必要」という話をします。

  • 未経験でも社内SEになれる理由
  • ただし「いきなり社内SE」は難しい現実
  • 未経験者が目指すべき現実的なルート

未経験から社内SEを目指したい人は参考にしてください。

未経験でも社内SEになれる理由

未経験からでも社内SEになることは可能です。その理由として、大きく3つ挙げられます

  1. IT人材不足でポテンシャル採用が増えている
  2. ヘルプデスク系の社内SEは、就職が比較的容易
  3. 経由ルートを使えば現実的に到達できる

IT業界は慢性的な人材不足であり、企業は未経験者の育成を前提に採用するケースが増えています。ポテンシャルのある新卒・未経験者を採り、その人材を育てて社内SEにするパターンも多いです。

また、社内SEの業務は、運用系・ヘルプデスク系に寄っており、通常のエンジニア職よりもスキルが求められません。

このようなIT人材の不足・業務の軟化があり、未経験から社内SEへの就職は不可能ではありません

ただし「いきなり社内SE」は難しい現実

未経験から社内SEは就職できますが、それでも就職難易度は高いです。

データとしてもそれが出ており、エンジニア全体の就職倍率が約2.42倍なのに対し、社内SEは10倍を超えることもあります。

出典:厚生労働省「一般職業紹介状況(令和7年11月分)について」

未経験からの社内SE就職が厳しい理由

  • 即戦力が求められる
  • 募集枠が少ない(欠員補充がメイン)
  • 人気職種で競争率が高い
  • 非公開求人が多い

社内SEは会社のIT経営に影響力を持つため、企業側は「最低限のIT知識・実務経験あり」を前提に採用します

未経験からの社内SE就職は可能ですが、かなり狭き門であることは理解しておきましょう。

未経験者が目指すべき現実的なルート

未経験から社内SEに就職できますが、高いポテンシャルとスキル、経歴が必要です。

社内SEに受からない可能性を考慮し、現実的なキャリアルートを考えておくのが大切です。

現実的なおすすめのキャリアパス

  • ルート①:SES → 社内SE(最も王道)
  • ルート②:ヘルプデスク → 社内SE
  • ルート③:スキル習得 → 直接転職(難易度高)

上記のように段階的にキャリアを積むことで、失敗リスクを極限まで下げることができます。社内SE就職前に、可能な限り、スキル習得・資格取得に励むようにして下さい。

>>>未経験から社内SEになるための具体的ステップ

社内SEとは?【IT未経験向けにわかりやすく解説】

この章では、未経験者向けに、社内SEとは?について解説します。

  • 社内SEとは
  • 業務内容・仕事内容

社内SEの定義や役割、仕事内容について知りたい未経験者は参考にしてください。

社内SEとは「自社のITシステムを担当するエンジニア」

社内SEとは、社内のITシステムを専門で担当するエンジニアを指します。

ITエンジニアにはさまざまな職種がありますが、社内SEは自社のシステム・サービスを専門に管理・運用する職種となります。

社内SEの役割

  • 社内IT環境の整備
  • 業務効率化(DX推進)
  • 社内ユーザーのサポート・ヘルプデスク
  • セキュリティ対応
  • 社内システムの導入・運用保守

つまり社内SEは、企業のIT環境を維持・改善する役割を持つエンジニアです。そのため社内SEは、自社システムに関する深い知識業界知識が求められます。

業務内容・仕事内容

社内SEの仕事は会社によって異なりますが、仕事内容は主に以下の5つに分かれます。

  • 社内システムの運用・保守(メイン)
    • 障害対応
    • システム設定変更
    • アップデート作業
  • 社内ヘルプデスク対応
    • システム問い合わせ対応
    • ユーザーサポート
  • ITインフラ管理(サーバー・ネットワーク)
    • 社内サーバー・クラウドサーバー管理
    • 社内ネットワーク構築
  • システム導入・ベンダーコントロール
    • システムの選定
    • 要件整理
    • ベンダー選定
  • セキュリティ対策
    • ウイルス対策
    • セキュリティソフト導入
    • 不正アクセス監視

上記のように社内SEの業務範囲は、幅広く多岐に渡ります。他エンジニア職と比べて、広く浅い知識を求められることは認識しておきましょう。

>>>社内SEに就職・転職する方法

社内SEの残業時間・所属部署・平均年収について

この章では、社内SEの残業時間・所属部署・平均年収を紹介します。

  • ワークライフバランスは保ちやすい(残業は少なめ)
  • 働く部署(情報システム部、IT企画、DX推進など)
  • 平均年収は約580万円

社内SEの労働環境について知りたい新卒・エンジニアは参考にしてください。

ワークライフバランスは保ちやすい(残業時間は約13時間)

社内SEはエンジニア職の中でも、ワークライフバランスを保ちやすいと言われています。

残業時間が約13時間ほどで、比較的残業が少ないためです。

IT職種残業時間
社内SE約13時間
エンジニア全体約26時間
SES約9時間
自社開発SE約20時間
SIer30~40時間
エンジニア職種別の残業時間

社内SEの残業が少ない背景には、下記が挙げられます。

・発注側で業務量をコントロールしやすい
・サポートメインであり、納期の概念がない
・SIerやSESのような常駐先での作業がない

このような残業の少なさから、社内SEは「楽すぎ」と言われています。

参考:引用『情報サービス産業の基本統計調査』『IT業界の長時間労働対策について

働く部署(情報システム部、IT企画、DX推進など)

社内SEが所属する部署は、「IT部門と呼ばれます。IT部門を細かく分類すると、下記の通りとなり、部署ごとに役割が異なります。

社内SEの主な所属部署

  • DX推進部:社内業務のシステム化、自動化
  • 経営企画部(IT戦略):IT経営の要件定義、コンサル
  • IT企画部門:IT企画の立案、システム導入支援
  • 情報システム部:IT機器管理、システム運用
  • ITインフラ部署:ネットワーク、サーバー管理

社内SEの仕事内容は、所属部署によって働き方が大きく違うため、転職する際は、「どの部署に配属されるか?」が重要となります。

IT未経験者は基本的には、情シスやITサポート部署に配属されることになります。

平均年収は約580万円

社内SEの平均年収は、約580万円となっています。※新卒・未経験の場合は、300万円〜400万円スタートとなることが多い。

エンジニアの平均年収の比較

  • 社内SEの平均年収:約580万円
  • SESの平均年収:約460万円
  • 自社開発エンジニア:約542万円
  • SIerの平均年収:約550万円
  • ITコンサルの平均年収:約660万円

引用:経済産業省『我が国におけるIT人材の動向』

社内SEは、他のエンジニア職と比べると、平均年収が50万円ほど高いです。

社内SEの平均年収が高い理由としては、

・IT人材不足による市場価値の高騰
・経営に近い位置での貢献(DX推進)

が挙げられます。

未経験から社内SEになるための具体的ステップ

この章では、未経験から社内SEになるための具体的ステップを紹介します。

STEP
IT基礎・資格取得に励む

内定率を少しでもアップさせるための施策

STEP
社内SE求人を探す

社内SEに特化した転職サイトで、効率的に求人検索する

STEP
数うちゃ当たる戦法で大量の求人に応募

未経験からの社内SEは難易度高。だからこそ多くの求人に応募する

STEP
選考(職務経歴書作成・面接対策)

少しでも合格率を上げるために、対策を講じる

未経験から社内SEになりたい方は参考にしてください。

IT基礎・資格取得に励む

未経験から社内SEに転職する場合、ITスキルの勉強は必須です。少しでも内定率を上げるためにも、スキル向上に励んで下さい。

  • 必要スキル
    • インフラ基礎スキル(ネットワーク、サーバー、クラウド)
    • コミュニケーション能力
    • プログラミングスキル
  • おすすめIT資格
    • 基本情報技術者試験
    • CCNA(ネットワーク資格)
    • LPIC / LinuC(Linux資格)

未経験者におすすめのスキルと資格は上記の通りです。

特にIT資格の取得は、勉強意欲のアピール・スキルの証明として有効です。書類選考に通過しやすくなるため、積極的に取得しておきましょう。

>>>未経験から社内SEになるための必要スキル・IT資格

社内SE求人を探す

スキルの向上をしつつ、自分に合う社内SE求人を探していきましょう。

未経験からの社内SE就職は長期戦になるため、勉強と並行しつつ求人を探すのがおすすめです。

社内SE求人を探すコツ

  • 複数の転職サイトに登録する
  • 社内SE特化の転職サイトを活用する
  • 非公開求人を紹介してもらう
  • 「情シス」「IT企画」「DX推進」など検索キーワードを工夫

社内SEは、SES・SIerよりも求人数が少ないため、複数サイトに登録し、効率よく探すようにして下さい。

社内SEに就職したい未経験者には、社内SE特化の転職サイトがおすすめです。SESやSIerの求人が除外されているため、安心して求人に応募できます。

社内SE特化のおすすめ転職サイト
  • レバテックキャリア
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  • 社内SE転職ナビ
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  • TechGO(テックゴー)
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数うちゃ当たる戦法で大量の求人に応募

未経験からの社内SE就職は、難易度が高いです。そのため、数うちゃ当たる戦法で、多くの求人に応募することが大切です。

■やってはいけないNG就職法
・優良企業の求人のみ応募する
・未経験OKの求人を避ける
・一つの転職サイトだけ

未経験者が求人を絞って応募しても、就職できる可能性が減るだけです。少ないチャンスをものにするためにも、できるだけ多くの求人に応募するようにして下さい。

未経験者は求人を選定している余裕はないです。

選考(職務経歴書作成・面接対策)

未経験からの社内SE就職はハードルが高いため、無駄にできる時間はありません。選考と並行して、就職対策をすることをお勧めします。

IT未経験ができる合格率アップのための施策

  • 履歴書添削サービスを活用する
  • 転職エージェントの模擬面接で実践経験を積む
  • 資格取得
  • ポートフォリオの作成
  • 副業で実績を積む

未経験から社内SE転職は難しいため、転職活動と並行して、就職対策することが大切です。

数ヶ月~半年くらいのスパンを想定し、「勉強⇒応募⇒選考⇒改善」のPDCAサイクルを回すようにして下さい。

未経験から社内SEになるための必要スキル・IT資格

この章では、未経験から社内SEになるための必要スキル・IT資格を紹介します。

  • 必要なスキル
  • おすすめのIT資格

未経験から社内SEになりたい方は参考にしてください。

必要なスキル

未経験から社内SEを目指す場合、重要なのは「広く浅くのIT基礎+実務で使えるスキル」です。

開発特化ではなく、インフラ・サポート・調整力のバランス型スキルが特に求められます。

  • インフラ基礎スキル(ネットワーク、サーバー、クラウド)
  • トラブルシューティング能力
  • コミュニケーション能力(非IT人材とのやり取り)
  • プログラミングスキル
  • 業務理解・業界知識

社内SEは特にネットワーク系の業務が多いため、インフラ系のスキルを身に付けるのがおすすめです。「原因を特定できるレベル」のスキルが目安となります。

おすすめのIT資格

未経験からの社内SE就職で、資格は必須ではありません。

しかしIT資格は、「未経験の弱点を補う武器となります。面接時にスキルの証明ができるよう、資格は積極的に取得しておきましょう。

  • 基本情報技術者試験
  • 応用情報技術者
  • CCNA(ネットワーク資格)
  • LPIC / LinuC(Linux資格)
  • クラウド資格(AWS・Azure)
  • ITIL(情シス系資格)

未経験者エンジニアは、下記の順番で、資格を取得するのが効率的です。

① ITパスポート(任意)
② 基本情報技術者
③ CCNA or LPIC
④ クラウド資格

基礎 → インフラ → 実務寄りの順で、資格を取ると、知識を体系的に学べおすすめです。

社内SEと他職種の違い(SES・SIer・自社開発)

この章では、社内SEと他職種の違いを紹介します。

未経験からの就職先に人気なSES・SIer・自社開発などと比較します。

  • SESとの違い
  • SIerとの違い
  • 自社開発との違い

他職種との違いを知りたい未経験エンジニアは参考にしてください。

SESとの違い

社内SEとSESの最大の違いは、働く場所と立場です。

SESは「外部の人材」社内SEは「内部のIT担当」という立ち位置となります。

スクロールできます
項目社内SESES
勤務場所自社客先常駐
仕事内容社内ITの運用・改善技術提供(開発・インフラ)
指揮命令自社客先企業
社内SEとSESの違い

社内SEは、自社のシステムを専門に担当するため、社内でのんびり働けます。

一方でSESは、他者企業の開発がメインであり、客先常駐が基本となります。採用ハードルが低く、未経験者で就職しやすいメリットがあります。

SIerとの違い

SIer(エスアイヤー)は、企業向けシステムを開発する仕事です。

SIerは「クライアントのシステム開発対応」社内SEは「内部の運用担当」というイメージです。

スクロールできます
項目社内SESIer
立場社内IT担当クライアントワーク
仕事内容運用・管理・改善システム開発・導入
プロジェクト小規模・継続大規模・期間限定
社内SEとSIerの違い

社内SEは、自社システム専門でシステム導入、開発、運用を行います。

一方でSIerは、さまざまな企業のシステム開発を担当します。大規模案件に関われるメリットがありますが、一方で納期・残業が多くなりやすいデメリットがあります。

「技術を極めたいならSIer」
「安定・働きやすさ重視なら社内SE」

自社開発との違い

自社開発は、自社サービスを作るエンジニア職です。

自社開発は「自社システムのプログラミング中心」社内SEは「自社システム運用担当」となります。

スクロールできます
項目社内SE自社開発
仕事内容社内システム管理サービス開発
技術レベル中程度高い
収益への関与間接的直接的
社内SEと自社開発の違い

社内SEは、トラブル対応・調整業務が多く、開発というよりは運用寄りの業務となります。

一方で自社開発は、プログラミング業務がメインです。しかしその分、未経験転職のハードルが高く、経験者以外は受からない傾向にあります。

  • 即戦力採用が基本
  • ポートフォリオ必須
  • 技術力が重視される

未経験から社内SEがやめとけと言われる理由

この章では、未経験から社内SEがやめとけと言われる理由を紹介します。

  • いきなり社内SEは採用ハードルが高い
  • 開発スキルが身につきにくい環境
  • 未経験だと“何もできない状態”になりやすい
  • 「楽そう」という理由で選ぶとミスマッチになる

社内SEは「楽そう」「勝ち組」という印象を持たれますが、実際そう甘くはありません。そんな社内SEの辛い実態を知りたい方は参考にしてください。

いきなり社内SEは採用ハードルが高い(転職難易度が高い)

社内SEは人気職種であるが故に、転職難易度が非常に高いです。

社内SE求人は「欠員補充」「実務経験者を好む」傾向にあるためです。

未経験からの社内SE就職が厳しい理由

  • 求人数が少ない(欠員補充がメイン)
  • 即戦力前提の採用が多い
  • 非公開求人が多い(人気なため一般公開されない)
  • 未経験NGが多い

このような現状があり、完全未経験の場合、書類選考で落ちやすいです。「いくら応募しても受からない」という可能性もあるため、未経験から社内SEはやめとけ、と言われています。

開発スキルが身につきにくい環境もある

社内SEは、企業によって仕事内容が大きく異なります。

会社によっては、ヘルプデスク業務中心で、開発スキルが身につかない社内SEも存在します。

  • ヘルプデスク中心
  • 開発はベンダー丸投げ
  • 運用だけで開発なし

上記のようなケースも多く、プログラミングやコーディングできない場合があります。

特に未経験・新卒から社内SEに就職すると、「雑務担当」で終わるリスクもあり、一部ではやめとけと言われています。

未経験だと“何もできない状態”になりやすい

未経験の場合、ITの基礎知識がないため、研修からスタートになります。

しかし中には研修なしの企業もあり、最初は「何もできない状態」で現場配属になる場合も多いです。

未経験社内SE

仕事についていけない…
研修なしで仕事をしていて何も分からない。
メンタル的にきつい。

未経験からの社内SEは、覚えることが多く、ついていけないことも多々あります。結果として、うつ・短期離職に繋がることもあるため注意して下さい。

「楽そう」という理由で選ぶとミスマッチになる

社内SEは世間では、「楽そう」「残業少なそう」「安定してそう」という印象を持たれています。しかし実態は、そこまで楽ではありません

突発的なインシデント対応、IT雑務の押し付け、システムストップの恐怖。責任感のかかる業務が多いため、必ずしも楽という訳ではありません。

「楽だから」という理由だけで選ぶと、確実に後悔します。「楽そう」という理由だけで、就職を検討している未経験者は、辞めておいた方が良いと思います。

社内SEのおすすめ優良企業一覧(未経験・新卒向け)

この章では、社内SEのおすすめ優良企業一覧を紹介します。

  • 優良ホワイト企業一覧
  • 優良ホワイト企業の見分け方

社内SEに就職したい新卒・転職希望者は参考にしてください。

優良ホワイト企業一覧

スクロールできます
企業名従業員数(連結)売上高(連結)
富士通約99,000名約3.5兆円
リコー約78,000名約2.5兆円
レンゴー約25,000名約9,900億円
BIPROGY(旧 日本ユニシス)約8,300名約4,000億円
第一三共約19,700名約1.9兆円
レバレジーズ約3,000名約1,000億円規模
KDDI約61,000名約5.8兆円
NTTドコモ約27,000名約6兆円
NTT西日本約36,000名約1.5兆円
NTT東日本約50,000名約1.7兆円
NTTコムウェア約5,000名約2,000億円
三菱UFJインフォメーションテクノロジー約2,000名非公開
NTTデータ約195,000名約4.3兆円
SCSK約16,000名約5,900億円
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)約14,000名約6,500億円
日鉄ソリューションズ(NSSOL)約8,000名約3,000億円
NEC約105,000名約3.5兆円
日本マイクロソフト株式会社約3,000名(日本法人推定)非公開
社内SE向け優良ホワイト企業一覧

社内SEにおすすめの優良ホワイト企業は上記の通りです。

基本的には、中小よりも大手企業の社内SEの方が、福利厚生の面でメリットが多いです。そのため優良企業に就職したい場合は、大手の社内SE求人を狙いましょう

また上記企業は子会社も多く、グループ企業の社内SEに就職するのもおすすめです。未経験者の場合は、子会社で経験を積み、親会社の社内SEにステップアップするのが現実的です。

優良ホワイト企業の見分け方

  • 有給休暇取得率が高い(消化率が80%以上)
  • 離職率が低い(10%以下)
  • 福利厚生が整っている
  • ホワイト企業の認定マークがある
  • 客先常駐がない
  • 人手不足ではない
  • 平均年収が高い

社内SEの優良ホワイト企業の見分け方は上記の通りです。

社内SEに就職する場合は、特に「IT部門の人数」は意識しておきましょう。人数が少ない企業に就職すると、一人情シスや一人社内SEになるリスクがあるためです。

まとめ:未経験から社内SEになる方法|必須スキルとIT資格

以上で、「未経験から社内SEになる方法|必須スキルとIT資格」の解説を終了します。

下記この記事のまとめです。

社内SEとは、自社のITシステムを担当するエンジニアを指します。

社内SEの業務内容は、ヘルプデスクから運用保守、システム導入に至るまで、幅広いです。スキルと経験が求められる仕事のため、未経験採用のハードルが高いです。

社内SEは、勝ち組、楽すぎ、と言われることもがありますが、注意点もあるため注意して下さい。

■社内SE就職の注意点
・就職難易度が高い
・ヘルプデスク系、運用系はスキルが身につきにくい
・企業ごとに労働環境の差が激しい

社内SEに向いている人向いていない人の特徴は下記の通りです。

スクロールできます
向いている人向いていない人
コミュニケーション能力が高い人
安定志向・長期志向の人
ワークライフバランスを重視したい
マルチタスクが得意な人
人と話すのが苦手な人(コミュ障)
開発スキルを極めたい人
会議・調整業務が嫌い
ヘルプデスク業務をしたくない
社内SEに向いている人・向いていない人の特徴

未経験から社内SEになりたい人は、向き不向きを見て、キャリア形成を検討しましょう。

社内SEに就職したい新卒・転職希望者には、社内SE特化の就職サイトがおすすめです。SESやSIerの求人が排除されているため、安心して求人に応募できます。

筆者

社内SEとして働いた経験から
「社内SE・情シスあるある」
についても書いています。

社内SEに興味があるエンジニアは、合わせて参考にしてみて下さい。

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