SESから転職した体験談を公開中⇒クリック

SESをすぐ辞めるのは可能?1ヶ月・3カ月・半年の短期離職の注意点を解説

当サイトは記事内にプロモーションを含みます。

この記事では、SESをすぐ辞めるのは可能なのか?について解説します。

SES企業で働くエンジニアの中には

SESエンジニア

SESを今すぐ辞めたい。
SESを1ヶ月、3カ月で辞められる?
客先常駐を辞める人におすすめの転職先はある?

と気になっている人も多いはず。

そこでこの記事では、SESをすぐ辞めても良いケース1ヶ月・3カ月・半年ごとの退職の注意点などを紹介します。

この記事を読めば、下記内容が分かります。

この記事を読み、SESをすぐ辞めてもいいケースを知り、SESからの転職を検討しましょう

【本記事の目標】SESをすぐ辞めてもいいケースを知り、SESからの転職を検討する
筆者

SESから社内SEに転職した筆者が紹介。
SESを辞めた実体験をもとに解説します。

SESを今すぐ辞めたいエンジニアには、自社開発・社内SE特化の転職サイトがおすすめ。SES企業の求人が排除されているから、確実にSESから脱出できおすすめです。

自社開発・社内SE特化の転職サイト
  • 社内SE転職ナビ
    【公式サイト】社内SE転職ナビ
    社内SE専門の転職サイト。SEGAやDeNAなどの大手企業の社内SE求人が豊富。※土曜祝日の面談もOK
  • レバテックキャリア
    【公式サイト】レバテックキャリア
    20,000件以上のエンジニア求人を掲載中。自社開発求人が豊富にあるから、自分に合った自社開発企業を探せる。
  • TechGO(テックゴー)
    【公式サイト】TechGO(テックゴー)
    事業会社の社内SE求人が豊富!1Day選考で、最短で年収200万円以上アップ可能!
タップできる目次

SESをすぐ辞めるのは可能|ただし注意が必要

この章では、SESをすぐ辞めるのは可能だが、注意は必要という話をします。

  • 民法で、退職の自由が認められている
  • 1年で辞めるエンジニアは18%と多い
  • 転職時にマイナス評価になることも

SESを今すぐ辞めたい、と感じているエンジニアは参考にしてください。

民法で、退職の自由が認められている

民法で「雇用解約申し入れ」の規定がなされているため、SESをすぐ辞めることは可能です。

民法で「退職の自由」が保障されているため、一企業が個人の退職を引き止めることはできません

民法 第627条

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

引用:総務省行政管理局-電子政府の総合窓口(e-Gov)

民法では「雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する」ことが明記されています。

労働者には退職の自由が保障されているため、1ヶ月でも3カ月でも退職することは可能です。

1年で辞めるエンジニアは18%と多い(調査データ)

実際にすぐに辞めるエンジニアは一定数います。

リクルートエージェントの調査で、会社を1年で辞めるエンジニアが18%程度いることが分かっています。

出典「リクルートエージェント

上記の図はリクルートエージェントが実施した「初めて入社した会社を辞めたのは、入社何年目の時でしたか?」というアンケート結果。

1年目は17.7%、2年目は23.0%、3年目は25.7%という結果に。3年目が最も多く、3年以内に辞めた人の合計は、全体の66.4%にも上ることが分かりました。

リクルートエージェント

1年で辞めるエンジニアの割合は「17.7%」もいるため、1年以内の退職は珍しいことではありません。

転職時にマイナス評価になることも

SESをすぐに辞めることは可能ですが、1ヶ月~1年以内の短期離職は、転職市場でマイナスに働くことが多いです。

採用側からすると、短期離職の可能性が高い人材は、なるべく避けたいためです。

短期離職の人材の評価

採用担当者

この人3ヶ月で退職しているな。。。
うちの会社に入ってもすぐに辞めるかも。
採用を見送ろう。

SESをすぐに辞めるのは可能ですが、その分、転職市場で評価が下がるリスクがあることを認識しておきましょう

SESを「すぐ辞める」とはどれくらいの期間?1ヶ月・3カ月・半年のリスク

この章では、SESの退職期間とリスクについて解説します。

スクロールできます
在籍期間転職市場での評価実務経験転職のしやすさ
1週間以内非常に短い離職ほぼなし
1か月以内短期離職少ない
3か月以内短期離職一部あり
半年以内短期離職あり
1年以内短期離職だが経験として評価十分あり
退職時期と転職市場での評価

どの期間で短期離職になるのか?知りたいエンジニアは参考にしてください。

入社1週間以内に辞める場合

入社1週間以内の退職は、SESだけでなくどの業界でも非常に珍しいケースです。

非常に早い短期離職になるため、今後のキャリアに大きな悪影響がある危険性が高いです。

  • 転職市場での評価が著しく下がる
  • 企業から敬遠されやすい
  • 「すぐ辞める人」と見られる

1週間での退職は、企業側は「この人はすぐ辞めるのではないか?」と不安を感じます。よっぽどのことが無い限り、早期退職は避けた方が良いでしょう。

入社1か月以内に辞める場合

1か月以内の退職も、「短期離職」として扱われるタイミングです。内容次第では、転職市場で不利になるケースがあります。

  • 転職市場ではマイナスに働くケースが多い
  • 理由次第では、採用側に理解される
  • 実務経験として評価されない

1ヶ月前後の退職は、「仕事内容が求人票と違った」「法令違反があった」など客観的な理由であれば、大きなマイナス評価にならないこともあります。

入社3か月以内に辞める場合

SESを3カ月で辞める場合も、リスクがかなり高いです。

3カ月の勤務では、重要な業務は任されにくく、実務経験とは評価されないケースが多いためです。

  • 実務経験としては評価されにくい
  • 退職理由は、内容次第で理解される
  • 不人気IT企業であれば、転職できることも

3ヶ月で辞めたいと感じるSESエンジニアは非常に多く、「案件ガチャに外れた」「スキルアップできない」と実務経験が積めないケースが見られます。

入社半年以内に辞める場合

SES企業で半年勤務すると、一定の業務経験が身に付いているケースが多くなります。

半年程度でも、実際の業務経験をアピールできれば評価される可能性があります。

  • プログラミング・インフラ構築の経験があれば高評価
  • 経験が評価され始めるタイミング
  • 「短期離職か」「キャリアアップか」の評価は、企業によって分かれる

SES企業で培った「開発経験」「インフラ経験」を言語化できれば、半年での転職でも評価される可能性があります。

入社1年以内に辞める場合

SESで1年勤務すると、短期離職ではあるものの、実務経験として評価されるケースが増えてきます。

スキル次第では、社内SEや自社開発などの人気の職種への転職も可能です。

  • ある程度の実務経験を評価される
  • キャリアアップ目的の転職も多い
  • 「すぐ辞める人」とは見られにくい

1年程度での転職では、「自社開発へ行きたい」「社内SEになりたい」など、前向きなキャリアプランを示すことが重要です。

SESをすぐ辞めたいと感じる理由

この章では、SESをすぐ辞めたいと感じる理由を紹介します。

  • 入社後に仕事内容が違った
  • 客先常駐が想像以上につらい
  • 案件ガチャで配属先が悪かった
  • 研修と実務のギャップが大きい

SESを今すぐ辞めたい、と感じているエンジニアは参考にしてください。

入社後に仕事内容が違った

SESをすぐ辞める理由として最も多いのが、入社前に聞いていた仕事内容と実際の業務が違うことです。

例えば、求人票には「開発エンジニア募集」と書かれていても、実際には単純作業をやらされるケースがよく見られます。

入社前に聞いた仕事内容実際の業務
プログラミング業務ヘルプデスク
インフラ構築業務PCキッティング
システム開発業務単純作業ばかり
開発案件に配属コールセンター配属
入社後に仕事内容が違った例

仕事内容のミスマッチがあると、やる気やモチベーションの低下に繋がり、辞めたいと感じやすいです。

客先常駐が想像以上につらい

SESでは、多くの場合、取引先企業へ常駐して働きます。

この客先常駐の働き方は、実際に経験するまでイメージしづらく、入社後にギャップを感じる人も少なくありません

新人SESエンジニア

客先で作業するから、孤立感が強い。
誰に相談していいか分からない…。
自社に対して帰属意識を持てない。

客先常駐では、職場がコロコロ変わるため、孤独を感じやすいです。

特に、新卒や未経験者は「自社でチーム開発を行う」とイメージして入社することが多く、客先常駐との違いに戸惑うケースがあります。

案件ガチャで配属先が悪かった

SESでは、「案件単位」「プロジェクト単位」での労働が一般的です。

どの案件へ配属されるかによって働きやすさが大きく変わることから、「案件ガチャ」と呼ばれることがあります。

  • 希望とは異なる案件に配属された
  • 新しい技術を学べない
  • 残業が多い現場だった
  • 現場の人間関係が悪かった

案件ガチャによって、スキルが付かない仕事を任されることがあります。それに不安を感じたエンジニアは「今すぐ辞めたい」と感じてしまいます。

研修と実務のギャップが大きい

未経験歓迎のSES企業では、研修制度をアピールしている求人も多く見られます。

しかし、研修内容と実際の業務が一致しないケースもあります。

  • Javaを学んだのにテスト業務へ配属された
  • AWS研修を受けたがヘルプデスクになった
  • プログラミング研修後にコールセンターに配属された

SESでは、顧客企業から依頼された案件へ配属されるため、必ずしも研修内容を活かせるとは限りません。

また研修なしでいきなり現場配属、ということもあり、不安を感じるケースも多いです。

SESをすぐに辞めるべきケース

この章では、SESをすぐに辞めるべきケースを紹介します。

  • 契約や労働条件が明らかにブラック(法令違反)
  • スキルが身につかない、低レベルの業務しか任されない
  • 心身に支障をきたしている場合(メンタル・体調の悪化)
  • SES企業が明らかに経営不安定・不誠実

SESを辞めたいエンジニアは、参考にしてください。

契約や労働条件が明らかにブラック(法令違反)

今働いているSES企業が明らかにブラックな場合は、SESをすぐに辞めることをお勧めします。

SES企業の労働環境が悪かったり、常駐先が違法行為を繰り返していたり、と職場が法令違反しているケースは、辞めたほうが良いです。

  • 契約内容と実際の業務内容がまるで違う
  • サービス残業が常態化
  • 有給が取れない
  • 社会保険未加入

違法状態にあるブラック企業に留まるのは危険です。

経歴にも、精神的にも悪影響を及ぼす可能性があるため、早い目に辞めることをおすすめします。

>>>SES・客先常駐エンジニアにおすすめの転職先

スキルが身につかない、低レベルの業務しか任されない

スキルの身に付かない常駐先で働いているケースも、SESをすぐに辞めるべきです。

低レベルな業務を数年続けても、スキルは身に付かず、キャリアアップできません。もしスキルのつかない業務を任されているのであれば、早い目に転職して下さい。

  • コールセンターや家電量販店に派遣
  • エクセル入力だけの業務を1~3カ月ほど継続
  • 「誰でもできる監視業務」を続けている

スキルのつかない業務を続けると、市場価値が上がらず、転職先でも評価されません。

若いうちに転職すればキャリアのやり直しが効くため、早い目にSESを辞めるようにして下さい。

心身に支障をきたしている場合(メンタル・体調の悪化)

メンタル・体調の悪化が懸念される場合も、SESをすぐに辞めるべきです。

下記のように、精神的に辛いときは、退職を検討して下さい。

SESエンジニア

出社前に吐き気がする。
うつ病気味でやる気がおきない。
長時間残業で慢性的な疲労が抜けない。

健康を害してまで、SESを続けるメリットは皆無です。

体を壊せば復職・転職も難しくなるため、精神的に限界な場合は、SESをすぐに辞めるべきです。

もし1ヶ月、2カ月退職まで待てないときは、退職代行がおすすめです。下記の記事を参考に、退職代行を検討して下さい。

SES企業が明らかに経営不安定・不誠実

SES企業が経営不安定・不誠実なときも、SESをすぐに辞めた方がいいです。

  • 給料の支払いが遅延している、賞与が払われない
  • 面談・営業がずさんで、自分の希望が通らない
  • 周りのエンジニアがクビにされている

安定性が低く、キャリア支援も期待できないSES企業は、早めに見切りをつけるのが得策です。

解雇やクビ、倒産に巻き込まれないためにも、早い目にSESを辞めた方が良いでしょう。

SESをすぐに辞めない方がいいケース

この章では、SESをすぐに辞めない方がいいケースを紹介します。

  • 経済的・生活的に辞める余裕がない
  • 教育制度が充実、成長できる環境
  • IT業界でキャリアを築きたい人

SESや客先常駐を、今すぐ辞めるかどうか、悩んでいるエンジニアは参考にしてください。

経済的・生活的に辞める余裕がない

経済的・生活的に辞める余裕がないのであれば、SESを退職すべきではありません。

短期離職の場合は、辞めたあとのリスク管理が極めて重要です。もし経済的に厳しい状態で、会社を辞めると、路頭に迷う可能性があるためです。

  • 貯金が少ない、家族を養っている
  • すぐ転職しても収入が下がるリスクが高い
  • 失業期間が不安

退職後の生活が苦しくなるようなら、今すぐSESを辞めるのは控えて下さい。

1~3ヶ月程転職活動を行い、転職先が決まってから辞める(内定→退職)などして、リスク最小限に退職するようにして下さい。

>>>SES・客先常駐エンジニアにおすすめの転職先

教育制度が充実、成長できる環境

教育制度が充実、成長できるSES企業の場合は、SESをすぐに辞めるべきではありません。

教育に力を入れている企業は、エンジニアとして成長でき、将来のキャリア形成に有利です。

  • 資格取得支援、社内勉強会、研修などが充実
  • 周りのエンジニアが丁寧に教育してくれる
  • セキュリティ、DBなど専門性のある領域に関われている

もし良い教育環境で働けているのであれば、半年、1年は継続して働くべきです。

SESを辞めたい場合でも、数年は働き、スキルを高めた上で転職した方が良いでしょう。

IT業界でキャリアを築きたい

IT業界でキャリアを築きたいエンジニアは、SESをすぐに辞めるのは避けておきましょう。

ITエンジニアとして将来活躍したい場合は、しっかりと今のSESでスキルを高めた方が良いです。スキルを高めて、実務経験を2~3年積んでから転職して下さい。

1ヶ月、3カ月とすぐに辞めて、転職活動をしても、「すぐ辞める人」というレッテルを貼られるだけです。

IT業界で転職活動をしたいのであれば、今の常駐先でしっかりスキルを積み、有利な状況を作ってから、転職するようにして下さい。

今のSES企業でスキルと経験を積む。
その後、自社開発や社内SEに。

SESを今すぐ辞めたいエンジニアにおすすめの転職先

この章では、SESを今すぐ辞めたいエンジニアにおすすめの転職先を紹介します。

  • 自社開発企業
  • 社内SE
  • 自分と相性の良い異業種

客先常駐・SES以外の転職先を紹介します。SESから転職したいエンジニアは参考にして下さい。

自社開発企業

SESを辞めるエンジニアには、自社で開発ができる自社開発企業がおすすめです。

自社開発エンジニアは、客先常駐や派遣なしで働けます。先輩や同期のサポートを受けながら経験を積め、しっかりスキルを身に付けられます。

自社開発エンジニアのメリット

  • SESエンジニアよりも年収が高い
  • 上流工程の業務が多く、ステップアップしやすい
  • 客先常駐や派遣がなく、自社でしっかり開発ができる

自社開発エンジニアは、自社のメンバーと開発できるため、孤独になりにくいです。

精神的に楽な状態で開発できるため、SESを辞めたいエンジニアにおすすめの転職先でしょう。

SESをすぐに辞めたいエンジニアは、下記の自社開発特化の転職サイトを利用してみて下さい。SES企業の求人が排除されているから、自社開発企業に転職できるはずです。

自社開発特化のおすすめ転職サイト
  • レバテックキャリア
    【公式サイト】レバテックキャリア
    20,000件以上のエンジニア求人を掲載中。自社開発求人が豊富にあるから、自分に合った自社開発企業を探せる。
  • TechGO(テックゴー)
    【公式サイト】TechGO(テックゴー)
    事業会社の社内SE求人が豊富!1Day選考で、最短で年収200万円以上アップ可能!

社内SE

SESが辛すぎて、すぐ辞めたいエンジニアには、客先常駐なしの社内SEがおすすめです。

社内SEは、会社のシステム運用、ITサポートなどを行う仕事。クライアントワークではないため、残業が少なく、SESよりも楽に働けるでしょう。

社内SEのメリット

  • 客先常駐や派遣がなく、社内で仕事ができる
  • スキル不足の現場にアサインされることがない
  • PCキッティングなど、楽な業務が多い

社内SEは客先常駐なしで、社内でのんびり働けます。

実際に筆者もSESから社内SEに転職しました。SES時代よりも気楽に働けているため、SESからの転職先におすすめです。

社内SEに転職したいSESエンジニアは、下記の社内SE特化の転職サイトを利用して下さい。SES企業の求人が排除されているためおすすめです。

社内SE特化のおすすめ転職サイト
  • 社内SE転職ナビ
    【公式サイト】社内SE転職ナビ
    社内SE専門の転職サイト。SEGAやDeNAなどの大手企業の社内SE求人が豊富。※土曜祝日の面談もOK
  • レバテックキャリア
    【公式サイト】レバテックキャリア
    20,000件以上のエンジニア求人を掲載中。社内SE求人が豊富にあるから、自分に合った社内SE求人を探せる。

異業種

SESを今すぐ辞めたい人には、自分と相性のいい適職に就くのもおすすめです。

SESを辞めたいエンジニアの中には

SESエンジニア

SESを辞めたいけど向いている仕事が分からない。
適性のある仕事を見つけたい。
長く働き続けられる仕事ってあるのかな?

と転職先が分からない人も多いでしょう。

やりたい仕事がないエンジニアは、自分の適性に合った相性の良い仕事を選ぶのがおすすめです。

あなたがSESを辞めたいと感じているのは、SESに向いていないから。向いていない仕事を辛い思いをして、働き続けているから辞めたくなるのです。

短期離職を避けるためには「自分と相性の良い仕事に就く」ことが大切です。適性の合った仕事に転職するようにして下さい。

無料の適性検査ができる「きづく。転職相談」を利用し、自分と相性の良い転職先を探すのがおすすめです。

\無料で適正診断を受けられる/

最適な職種や企業を見つける転職支援サービス

SESや客先常駐をすぐ辞めるメリットデメリット

この章では、SESや客先常駐をすぐ辞めるメリットデメリットをご紹介します。

スクロールできます
メリットデメリット
キャリアの方向修正が早くできる
搾取的な構造から脱出
うつ病・精神的ストレスの軽減
スキル停滞を防げる
「すぐ辞める人」という印象が残る
スキル・経験の蓄積が浅い
短期離職のループに入ることも
ホワイト企業に受かりにくくなる
SESをすぐ辞めるメリットデメリット

SESを今すぐ辞めるかどうか迷っている方は参考にして下さい。

メリット

SESや客先常駐をすぐ辞めるメリットは下記の通りです。

  • キャリアの方向修正が早くできる
  • 搾取的な構造から脱出
  • うつ病・精神的ストレスの軽減
  • スキル停滞を防げる

SESや客先常駐をすぐ辞める一番のメリットは、キャリアの軌道修正ができること。

SESの搾取的な構造から脱出でき、自社開発や社内SEなどの高年収のIT職種に転職できる可能性があります。

>>>SESからのおすすめの転職先

デメリット

SESや客先常駐をすぐ辞めるデメリットは下記の通りです。

  • 「すぐ辞める人」という印象が残る
  • スキル・経験の蓄積が浅い
  • 短期離職のループに入ることも
  • ホワイト企業に受かりにくくなる

短期離職の一番のデメリットは、「すぐ辞める人」という印象が残ること。

すぐにSESを辞めてしまうと、履歴書に傷がつき、面接官にマイナスなイメージを与えてしまいます。結果的に、転職が難しくなり、ブラック企業に就職してしまうリスクが高まります。

SESや客先常駐をすぐに辞める方法

ここでは、SES企業を最短で辞めたいエンジニア向けに、SESをすぐに辞める方法を2つ紹介します。

  • 退職代行を利用すれば即日で退職できる
  • 辞める2週間前に退職届を提出する

どうしても今すぐSESを辞めたいエンジニアは参考にしてみて下さい。

退職代行を利用すれば即日で退職できる

即日で今すぐSESを辞めたい場合は、退職代行を利用するのがおすすめです。

退職代行を利用すれば、会社に連絡する必要なく、会社を辞められます。そのため、今すぐに辞めたいとき退職を伝えられないときに利用して下さい。

退職代行で会社を辞めるメリット

  • 上司や常駐先に連絡することなく、即日で会社を辞められる。
  • バックレるよりも、有給消化を取得しやすい。
  • 弁護士監修のため、トラブルや訴訟になりにくい。

退職代行を利用すれば、すぐに会社を辞められます。弁護士や労働組合がバックについている退職代行もあるため、トラブルになりにくいのも安心。

ただ退職代行は会社をすぐに辞められますが、社会の風当たりはまだまだ強いです。

退職代行を使うことで、転職先探しに苦労することもあるので、どうしても今すぐ辞めたいエンジニアだけ利用して下さい。

SESエンジニアにおすすめの退職代行は下記の2つです。即日で今すぐSESを辞めたい方は利用して下さい。

弁護士付きのおすすめ退職代行
  • 弁護士法人ガイア法律事務所
    【公式サイト】弁護士法人ガイア法律事務所
    弁護士が運営する退職代行サービス!トラブルなく確実に辞めたい方におすすめ!
  • 退職代行Jobs
    【公式サイト】退職代行Jobs
    法適合の労働組合が運営する退職代行!業界最安級の27,00円で退職を依頼できる!

辞める2週間前に退職届を提出する

SES企業をすぐに辞めたいエンジニアは、2週間前に退職届を提出して下さい

一般的に会社を辞めるためには、「3ヶ月前に退職を伝える」必要があります。しかし、民法では退職について、申し入れれば最短2週間で雇用を解消できる、と定義されています。

民法 第267条

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

引用:総務省行政管理局-電子政府の総合窓口(e-Gov)

民法267条で2週間で退職できることが正式に決まっています

民法で定義されているため、会社には2週間前に退職を伝えればOK。SES企業をすぐに辞めたいエンジニアは、退職の2週間前に会社に伝えるようにして下さい。

退職を伝える際は「直属の上司⇒課長⇒部長⇒社長」という順番で、退職を伝えるのがベターです。

まとめ:SESをすぐ辞めるのは可能|1ヶ月・3カ月・半年の短期離職

以上で、SESをすぐ辞めるのはあり|1~3カ月での早期退職」の解説を終了します。

下記この記事のまとめです。

1週間から1年の退職期間とリスクの関係は下記の通りです。

スクロールできます
在籍期間転職市場での評価実務経験転職のしやすさ
1週間以内非常に短い離職ほぼなし
1か月以内短期離職少ない
3か月以内短期離職一部あり
半年以内短期離職あり
1年以内短期離職だが経験として評価十分あり
退職時期と転職市場での評価

SESを3ヶ月以内で辞めると、企業側から短期離職と捉えられることがあります。半年以上での退職は、転職先次第では、「実務経験あり」の評価を得られる場合があります。

またエンジニアがすぐにSESを辞めたいと感じる理由は下記の通りです。

  • 入社後に仕事内容が違った
  • 客先常駐が想像以上につらい
  • 案件ガチャで配属先が悪かった
  • 研修と実務のギャップが大きい

SESを辞めたいエンジニアには、社内SEや自社開発に特化した転職サイトを活用するのがおすすめです。

社内SEに興味ある人は、下記の社内SE特化の転職サイトを利用してみましょう。

SESから自社開発に脱出したいエンジニアは、下記の自社開発特化の転職サイトを利用してみて下さい。

筆者

客先常駐での勤務経験から
「SESのプロジェクト途中の退職方法」
も書いています

SESをプロジェクト途中で退職したいエンジニアは、参考にしてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
タップできる目次