SESの経歴詐称は辛い!バレたら罪になる?訴訟に発展するケースを紹介

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この記事では、SESの経歴詐称は辛い!バレたらどうなるのか?について解説します。

SES企業で働くエンジニアの中には

SESエンジニア

SESで経歴詐称をして辛い。
職歴を盛って現場で働いている。
嘘がバレたら訴訟になるの?

と悩んでいる人も多いはず。

そこでこの記事では、SESにおける経歴詐称の実態経歴詐称の裁判の実例を紹介します。

この記事を読めば下記内容が分かります。

この記事を読み、SESの経歴詐称の実態を知り、経歴詐称を回避するようにしましょう

【本記事の目標】SESの経歴詐称の実態を知り、経歴詐称を回避する
筆者

未経験からSES企業に転職した筆者が紹介。
実際にSESで働いた実体験をもとに解説します。

SESの経歴詐称が辛くて辞めたいエンジニアには、自社開発・社内SE特化の転職サイトがおすすめ。SESや派遣企業の求人が排除されているから安心です。

自社開発・社内SE特化の転職サイト
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なぜSESで経歴詐称が起こるのか?

この章では、なぜSESで経歴詐称が起こるのか?について解説します。

  • SES業界の仕組み(スキルシートで案件が決まる)
  • 企業側のきつい営業ノルマ・売上至上主義
  • 人月商売のため、案件待機が損失につながる

SES業界の構造的な問題について知りたいエンジニアは参考にしてください。

>>>SESで経歴詐称を強要されたときの対処法

SES業界の仕組み(スキルシートで案件が決まる)

SESで経歴詐称が発生する要因として、案件のスキルシート制度が挙げられます。

SES(システムエンジニアリングサービス)では、エンジニアのスキルシートをもとに、常駐先の企業が「このSEを採用するかどうか」を判断します。

SES営業担当者は「案件に通すため」に、スキルや経験を“盛る”誘惑に駆られます。

  1. 実務経験が浅いと、案件に通りにくい。
  2. 案件を通すために、スキルシートを盛る
  3. 経歴詐称に繋がる

つまり、スキルシートでしか判断されないという業界特有の仕組みが、経歴詐称の温床になっています。

スキルシート:案件ごとの詳細な技術・経験を強調する形式
スキルシートを盛る⇒案件獲得につなげる

企業側のきつい営業ノルマ・売上至上主義

SES企業は「エンジニアを客先に送り込むことで売上を立てる」ビジネスモデルです。

SES企業の異常な売上ノルマが、営業とエンジニアの考えを狂わせ、経歴詐称を誘惑させるケースも見られます。

SESの売上至上主義が経歴詐称の原因に

  1. 営業担当に「月内に●名をアサインする」といったノルマが課される。
  2. 月末でノルマ未達で怒鳴られる
  3. 「少し盛れば通る案件なら盛ってしまおう」という営業判断が横行

特に中小SESや多重下請け構造の中では、売上至上主義が強く、経歴詐称を黙認する空気が根強いです。

人月商売のため、案件待機が損失につながる

SES企業は、エンジニアを常駐させ、稼働時間に応じた契約金額を得ています。

待機中のエンジニアは売上ゼロ。給料・社会保険料などは会社の持ち出しになるため、案件待機は大きな損失に繋がります

案件待機による損失を減らすために、SESはエンジニアに経歴詐称を強要し、契約を獲得します。

結果として、SES界隈で、経歴詐称や詐欺行為が多発しているのです。

「案件待機=SES企業にとっての赤字リスク」
損失を減らすため、エンジニアに経歴詐称を強要

SESにおける経歴詐称の実態とは?

この章では、SESにおける経歴詐称の実態について解説します。

どのような手口で嘘をつくのか?どのように経歴を盛るのか?の具体的な流れを紹介します。

  • 未経験エンジニアを大量に採用する
  • 採用した未経験を、経験者として現場に配属
  • 職務経歴を1~5年ほど盛る
  • 職歴を盛ることで、企業側は単価アップと面談合格を狙う

SESの経歴詐称の実態を知りたい方は参考にしてみて下さい。

未経験エンジニアを大量に採用する

経歴詐称するSES企業は、まず初めに、未経験エンジニアを大量採用します。

「未経験歓迎」「未経験OK」などの甘い言葉で誘惑し、未経験エンジニアを採用。そして就職した未経験エンジニアに、経歴詐称を強要します。

経歴詐称SESが未経験を採用する理由

  • 騙しやすい
  • 未経験OKの方が応募が集まりやすい
  • 経歴詐称をするから、未経験でもOK
  • 採用コストが小さい
  • 給料が安い

未経験エンジニアを安く採用し、経験者として取引先に高く売りつける。最低の商売をしているのが、経歴詐称SESです。

未経験エンジニアを募集しているSES企業は、経歴詐称の可能性が高いため、避けるようにして下さい。

>>>経歴詐称をするSES企業の特徴3選

採用した未経験を、経験者として現場に配属

経歴詐称SESは、大量採用した未経験エンジニアを、IT経験者として現場に配属させます

研修のみの未経験エンジニアに対して、IT経験者として、取引先と面談するよう強要。SESの面談に合格すると、IT経験者として現場で働かされます。

会社からの経歴詐称の指示

SES上司

未経験は経歴詐称しないと、案件が決まらない!
君のような給料泥棒は、嘘をつかないと採用されない。
指示を無視すると解雇するよ?

経歴詐称を拒否すると、クビや解雇になることも。

企業や上司から経歴詐称を強要され、未経験エンジニアは辛い気持ちを抱えながら、働くことになります。

職務経歴を1~5年ほど盛る

SESで経歴詐称する場合は、職歴を1~5年ほど職歴を盛るようです

職歴詐称のイメージは下記の通りです。

  • 【経歴詐称前】
  • 性別:男性
  • 年齢:30歳
  • IT実務経験:3ヶ月の研修のみ
  • プログラミング経験:なし(研修受講3ヶ月のみ)
  • システム設計経験:なし(研修も無し)  
  • 【経歴詐称後】
  • 性別:男性
  • 年齢:30歳
  • IT実務経験:あり(現場で3年間)
  • プログラミング経験:あり(2年間)
  • システム設計経験:あり(1年間)

履歴書や職務経歴書、スキルシートなどを改ざんし、経歴詐称を行います。未経験エンジニアは、詐称した職歴がバレないよう、取引先と話を合わせ続けなければなりません。

経歴詐称に加担すると、職場でずっと嘘をつき続けなければならないため、かなり辛いです。

職歴を盛ることで、企業側は単価アップと面談合格を狙う

SES企業が経歴詐称をする理由は、単価アップ面談合格を狙うためです。

経歴詐称は一見すると、リスクばかりで、SES企業側にメリットが無いように感じます。しかし、バレるリスクを冒すだけのメリットが、SES企業側にはあります

SES企業が経歴詐称を強要する理由

・単価アップを狙うため
・SEの案件待機を減らすため
・SES営業が自分の実績を増やすため

未経験エンジニアは、実務経験やスキルがないため、なかなか案件に決まりません。案件待機が長引くと、会社の損失に繋がるため、経歴詐称を行います。

経歴詐称をすることで、会社の利益がUPするため、SESの経歴詐称が横行しているのです。

SESで経歴詐称を強要され、辛いときの対処法

この章では、SESで経歴詐称を強要された時の対処法を紹介します。

  • 一度経歴詐称を断る(それを録音しておく)
  • すぐに転職活動を開始する
  • 会社の人事部や総務部に相談する
  • 労働基準監督署に相談する

SESに経歴詐称を命じられ、辛いエンジニアは参考にしてみて下さい。

筆者

SESでクビになるケースについても解説しています。
合わせて参考にしてみて下さい。

一度経歴詐称を断る(それを録音しておく)

SES企業から経歴詐称を強要されたら、まずは一度経歴詐称を断りましょうそしてその断ったやり取りを録音しておいて下さい。

断る姿勢を会社側に見せないと、後々、バレたときに罪に問われる可能性があるためです。

録音を残しておけば、訴訟や裁判になっても安心です。経歴詐称がバレて、裁判や訴訟に発展しても、録音しておけば、無罪を証明する証拠となります。

経歴詐称を避ける目的と、バレた後の罪を軽くするためにも、詐称強要の会話を録音するようにして下さい。

後々、裁判や訴訟沙汰になった時のために、経歴詐称を断る。
そしてその会話を録音しておく。

すぐに転職活動を開始する

SES企業に経歴詐称を強要されたら、すぐに転職活動を始めるようにして下さい。

ハッキリ言って、エンジニアに経歴詐称を強要するSES企業はゴミです。働き続ける価値がない、ヤバいSES企業なので、早い目に転職する方が良いでしょう。

犯罪に加担しないためにも、早い目に転職活動を始めて下さい。

内定をGETできれば、もしもの時も安心

・内定を持っておけば、経歴詐称を強要された時に辞められる。
・経歴詐称SESから脱出できる

別のIT企業から内定をGETできれば、辛い状況から脱出できます。

経歴詐称がバレる前に、転職先を見つけて逃げるようにして下さい。

SESの経歴詐称で辛いエンジニアには、自社開発や社内SE特化の転職サイトがおすすめです。SES企業の求人が排除されているから、確実にSESを脱出できるでしょう。

自社開発・社内SE特化の転職サイト
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会社の人事部や総務部に相談する

SES企業に経歴詐称を強要されたら、会社の人事部や総務部に相談するのもおすすめです。

SES経歴詐称の事例の中には、上司や営業が独断で進めているケースもあります。営業が自分の実績作りのために、エンジニアに対して、経歴詐称を強要するケースも見られます。

上司が独断で経歴詐称をすすめている場合は、人事部や他部署の方に相談するようにして下さい。人事部や総務部などが、部署異動させてくれたり、上司をクビにしたり、と対策を取ってくれるはずですから。

もし人事部や他部署に相談し、意見を無視された場合は、転職を検討して下さい。会社ぐるみで経歴詐称を行っている可能性が高いです。

労働基準監督署に相談する

SES企業に経歴詐称を強要されたら、労働基準監督署』に相談するのも一つの手です。

労働基準監督署は、企業に勤める労働者が、企業から不当な扱いを受けた場合に相談できる出先機関。厚生労働省が運営する機関です。

労働者は労働条件や安全衛生の確保・改善を、労働基準監督署で無料相談できます

労働基準監督署は、厚生労働省の第一線機関であり、全国に321署あります。
労働基準監督署の内部組織は、労働基準法などの関係法令に関する各種届出の受付や、相談対応、監督指導を行う「方面」(監督課)、機械や設備の設置に係る届出の審査や、職場の安全や健康の確保に関する技術的な指導を行う「安全衛生課」、仕事に関する負傷などに対する労災保険給付などを行う「労災課」、会計処理などを行う「業務課」から構成されています。
(署の規模などによって構成が異なる場合があります)

引用:厚生労働省『労働基準監督署の役割』

労働監督署への相談は、労働者に与えられた権利です。もしSES企業から経歴詐称を強要されたら、労働基準監督署に助けを求めましょう。

経歴詐称は「会社が不当な扱いを労働者に強いている」ため、十分相談に値するはずです。

>>>労働基準行政の相談窓口

経歴詐称をするSES企業・IT派遣会社の特徴3選

この章では、経歴詐称をするSES企業・IT派遣会社の特徴3選を紹介します。

  • 選考フローが極端に短い(就職難易度が低い)
  • 未経験者を歓迎している
  • 従業員数人の中小零細企業

経歴詐称SESを避けたいエンジニアは参考にしてください。

筆者

ホワイトSES企業の見分け方も紹介中。
合わせて参考にしてみて下さい。

選考フローが極端に短い(就職難易度が低い)

選考フローが極端に短いSES企業の求人は、経歴詐称SESの危険性があります。

下記のような選考フローが短い、就職が簡単なIT企業は避けるようにして下さい。

選考フローが短いIT企業

  • 面接1回で内定が出る
  • 適性検査がない
  • 職歴不問
  • 履歴書提出なし
  • その場で内定が決定

就職しやすい企業は、人手不足や離職率が高い傾向にあります。労働環境が悪いケースが多いため、避けるようにして下さい。

エンジニアに経歴詐称を強要し、離職率が上がった結果、就職しやすいだけかもしれません。

未経験者を歓迎している

未経験者を大歓迎して募集するSES企業の求人には注意して下さい。

転職サイトに掲載されている求人の中で、「未経験歓迎」「未経験OK」の言葉があると危険。未経験を募集するエンジニア求人は、経歴詐称SESの可能性が高いです。

未経験を騙す怪しい言葉に注意

  • 未経験でもエンジニアに!
  • 未経験から誰でも成長!
  • 誰でもエンジニアデビュー
  • 年収100万円以上アップ

未経験が応募したくなるような甘い言葉で誘う、IT企業の求人は避けた方が良いでしょう。

具体的には、下記画像のような怪しいエンジニア求人は避けて下さい。

未経験を募集する怪しい求人

未経験エンジニアを甘い言葉で釣り、騙しているだけ

経歴詐称を強要される可能性が高いです。

従業員数人の中小零細IT企業

従業員数人の中小零細IT企業も、経歴詐称SESの可能性が高いです。

経営に余裕がない企業ほど、経歴詐称を強要します。中小企業ほど、会社経営がギリギリで、未経験エンジニアを育成する余裕がないためです。

中小SES企業は、何とかエンジニアを案件にねじ込もうと、経歴詐称をする傾向にあります。自社の利益優先で、エンジニアの気持ちが蔑ろにされやすいので注意して下さい。

経歴詐称SESを避けたいエンジニアは、なるべく大手の、大企業のSES企業に就職しましょう中小企業や零細企業ほど、ブラックである可能性が高いですから。

大手IT企業に転職したいエンジニアには、大手企業特化の転職サイトがおすすめです。中小企業の求人が排除されているから、確実に大手IT企業に転職できるでしょう。

大手企業特化のおすすめ転職サイト
  • レバテックキャリア
    【公式サイト】レバテックキャリア
    20,000件以上のエンジニア求人を掲載中。大手IT企業の求人が豊富にあるから、自分に合った大手企業に就職できる。

SESで経歴詐称がバレるとどうなるのか?裁判・訴訟の事例

この章では、SESで経歴詐称がバレるとどうなるのか?について解説します。

裁判記録や訴訟問題の具体的な実例を紹介します。

  • 裁判事例『SE経歴詐称強要は違法な業務命令 東京地裁』
  • 裁判ではSES企業側が敗訴

SES経歴詐称の実例を知りたいエンジニアは参考にしてみて下さい。

裁判事例『SE経歴詐称強要は違法な業務命令 東京地裁』

SES経歴詐称に関する過去の裁判事例では、社員側が勝訴しています。

実際に「SES経歴詐称の強要は違法行為である」という裁判結果の判決が出ています

「未経験からITエンジニアに」「月給30万円」などの求人募集で採用され、数十万円ものプログラミングスクール受講料を取りながら、必要な技術を教えず、経歴詐称をして現場に送り込まれる詐欺に加担させられたとして、被害者3人が複数のSES(システムエンジニアリングサービス)企業を運営する代表者2人に損害賠償を求めた訴訟の判決が19日、東京地方裁判所でありました。一場康宏裁判長は、「被告らの事業内容は、取引先に対する詐欺行為により利益を得ようとするもの」と断じ、総額500万円以上の支払を命じました。

引用:SE経歴詐称強要は違法な業務命令 東京地裁 企業代表者に賠償命じる〈2024年7月28日号〉

上記の裁判事例ではエンジニアが、会社に詐欺に加担させられたとして、SES企業を訴えました。

最終的には、SES企業側が敗訴し、社員3名に総額500万円以上の賠償金を支払うよう命じられています。

裁判ではSES企業側が敗訴

過去の経歴詐称の裁判事例では、SES企業側が敗訴しています

SESで経歴詐称をしていて辛いエンジニアの中には、「SESで経歴詐称がバレたら罪になるのか?」と不安を抱く人も一定数いると思います。

過去の裁判の判決では、SES企業が経歴詐称を強要した場合は、エンジニア側ではなくSES企業側が罪に問われています

全ての事例が、SES企業が悪い訳ではありません。ですが、裁判の事例としては経歴詐称を強要したSES企業が敗訴していることは覚えておきましょう。

過去の裁判事例では、SES企業が敗訴
エンジニア側は無罪

まとめ:SESの経歴詐称は辛い!辞めたい!バレると裁判に発展するケースも

以上で、SESの経歴詐称は辛い!辞めたい|ヤバい実態」の解説を終了します。

下記この記事のまとめです。

経歴詐称を強要するSES企業の実態は下記の通りです。

  • 未経験エンジニアを大量に採用する
  • 採用した未経験を、経験者として現場に配属
  • 職務経歴を1~5年ほど盛る
  • 職歴を盛ることで、企業側は単価アップと面談合格を狙う

経歴詐称SESは、未経験エンジニアを大量採用し、その未経験を経験者として、現場に配属します。

SES企業側は、職歴を盛ることで単価アップと面談合格を狙います。

経歴詐称SESの特徴は下記の通りです。

  • 選考フローが極端に短い(就職難易度が低い)
  • 未経験者を歓迎している
  • 従業員数人の中小零細企業

特に従業員の少ない中小SES企業は危険です。経営の余裕がないため、経歴詐称を強要される可能性が高いです。

中小SES企業に就職しないよう注意して下さい。

SES企業を辞めたいエンジニアには、自社開発・社内SEに特化した転職サイトがおすすめです。SES企業の求人が排除されているため、確実にSESを回避できるでしょう。

筆者

SESから社内SEに転職した経験から
「SESを辞めたい30代におすすめの転職先」
を紹介しています。

経歴詐称が辛い30代エンジニアは、参考にしてみて下さい。

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