なぜ客先常駐SEは底辺なのか?底辺SES企業の特徴や脱出方法を解説

当サイトは記事内にプロモーションを含みます。

この記事では、なぜ客先常駐SEは底辺だと言われるのか?について解説します。

SESで働くエンジニアの中には

SESエンジニア

客先常駐が底辺すぎて辛い。
惨めな思いで働いている。
底辺SES企業から脱却できる?

と悩んでいる人も多いはず。

そこでこの記事では、客先常駐SEが底辺と言われる理由底辺からの脱出方法を紹介します。

この記事を読めば下記内容が分かります。

この記事を読み、客先常駐エンジニアの底辺の実態を知り、底辺から脱出しましょう

【本記事の目標】客先常駐エンジニアの底辺の実態を知り、底辺から脱出する
筆者

SESから社内SEに転職した筆者が紹介。
客先常駐から脱出した実体験から解説します。

客先常駐を辞めたいエンジニアには、自社開発・社内SE特化の転職サイトがおすすめです。SES求人が排除されているから、確実にSESから転職できるでしょう。

自社開発・社内SE特化の転職サイト
  • 社内SE転職ナビ
    【公式サイト】社内SE転職ナビ
    社内SE専門の転職サイト。SEGAやDeNAなどの大手企業の社内SE求人が豊富。※土曜祝日の面談もOK
  • レバテックキャリア
    【公式サイト】レバテックキャリア
    20,000件以上のエンジニア求人を掲載中。自社開発求人が豊富にあるから、自分に合った自社開発企業を探せる。
  • クラウドリンク
    【公式サイト】クラウドリンク
    100%自社内開発に転職可能!無料登録、30秒で転職スタートOK。
タップできる目次

客先常駐SEが底辺と言われる5つの理由

この章では、客先常駐SEは底辺と言われる理由を紹介します。

筆者は未経験からSES企業に転職し、3年間働きました。実際に客先常駐ではたらいた経験から、底辺である理由について解説します。

  • 多重下請け構造による中間搾取
  • 給料が上がらない
  • 正社員なのに派遣と変わらない働き方
  • 社会的な評価の低さ
  • 客先常駐から転職できない

客先常駐で働くエンジニアは参考にしてみて下さい。

筆者

未経験からSESに転職して、3年間働いた経験から紹介します。

多重下請け構造による中間搾取

日本のIT業界は、一次請け(プライム)→二次請け→三次請け…といった多重下請け構造になっています。

客先常駐は多重下請け構造の中で、下層に位置することが多いため、底辺と呼ばれています

  • 一次請け(元請け):大手SIerや事業会社の情報システム部門
  • 二次請け(準委託企業):開発会社・受託企業
  • 三次請け以降(客先常駐SEの所属):SES企業や派遣会社

IT業界では下記のような下請け構造の文化があり、大手企業の方が上流で、SES企業ほど下流になります。

客先常駐・SESは下請けばかりになりやすい

客先常駐で働くエンジニアは、3次請け以降の下請けに回りやすいです。

客先常駐は、IT業界の下請け側の立場のため、底辺と揶揄されています

>>>客先常駐SEの底辺脱出方法

給料が上がらない

客先常駐SEが底辺と言われる理由に、給料が上がらないことも挙げられます。

客先常駐エンジニアの平均年収は300万円~400万円。一般的なIT職種と比べて平均年収が100万円ほど低いです。

客先常駐SEの給料が上がらない理由

  • 自社の上司から評価されにくい
  • 単価が安く買い叩かれる
  • 上流工程の案件が少ない
  • 下請け案件が多い

IT業界の客先常駐は、下請け構造の関係で、なかなか給料が上がりにくいです。

どれだけスキルを磨いても、年収300万円台で、安月給のため、IT業界の底辺と言われがちです。

正社員なのに派遣と変わらない働き方

SESエンジニアは「正社員」として採用されますが、実態は派遣社員とほぼ同じ働き方になります。

クライアントの職場に常駐して、現場の社員の指示で業務をこなすため、派遣の働き方と変わりません。派遣社員と同じような働き方になるため、客先常駐SEは底辺と言われています。

  • (1) 配属先が変わるたびに環境がリセット
    客先の都合で案件が終了すると、次の現場に回される。
    「社内でのつながりが薄い」「スキルが身に付かない」
  • (2) 契約が切れると「待機」や「クビ」のリスク
    SESは「契約単位」で働くため、契約が切れると待機扱いに。
    「待機が続くと退職を促される」 こともある。

SESで働くエンジニアは、ITの専門職であるにも関わらず、派遣社員のような働き方を強いられます

職場をたらい回しされることも、SESが底辺だと馬鹿にされる要因です。

社会的な評価の低さ

社会的な評価の低さも、客先常駐が底辺と揶揄される要因です。

ネットでSESを調べると、「SESやめとけ」「SES人生終了」などのマイナスワードがよく見られます。実際に、客先常駐で働くエンジニアたちが、社会的な評価を受けていない現状です。

客先常駐SEの評価が低い理由は、下記のような理由があります。

  • プロジェクトへの貢献が見えにくい
  • 自分の成果をアピールしづらい
  • 「替えがきく人材」と見なされる
  • クライアントの評価が伝わらない

客先常駐エンジニアの成果は、貢献度が見えにくく、自社の上司や転職先の面接官に評価されません。

正当な評価が得られないことが、SESや客先常駐の大きなデメリットとなっています。

客先常駐から転職できない

客先常駐から転職できないことも、客先常駐SEが底辺と言われる要因です。

客先常駐で働くエンジニアは、転職で不利になりやすいです。「替えがきく人材」「ただの派遣社員」扱いされやすく、面接官から評価されにくいためです。

客先常駐SEは転職で不利になりやすい

面接官

SES出身だし、スキルが不透明だな。
上流工程の経験もないし、不採用かな。

企業によっては「自社開発経験がない」「上流工程をやっていない」という理由で不採用になることもあります。

SESでの実務経験は、プロジェクトの実績を具体的に証明するのが難しいです。そのようなアピールの難しさによって、SESは転職できないと言われています。

底辺SES企業の5つの特徴

この章では、底辺SES企業の5つの特徴を紹介します。

働き続けても一生下流工程で、下請けから脱出できない企業の特徴を解説します。

  • 未経験ばかり採用している
  • 中小・零細SES企業
  • 研修なし&フォロー体制が皆無
  • 就職難易度が低い(誰でも受かる)
  • 給与が異常に低い

底辺SES企業を回避したいエンジニアは参考にして下さい。

筆者

SESから転職した実体験を紹介しています。
客先常駐SEのブログを見たい方は参考にどうぞ。

未経験ばかり採用している

未経験ばかり採用しているSES企業は、底辺の可能性が高いです。

「未経験OK」「未経験から成長」などと、甘い言葉で誘う求人は危険です。

未経験ばかり募集しているSES企業は、人手不足で、優秀な人材が入ってこないため、未経験ばかリ募集している可能性が高いです。

未経験エンジニアを募集している怪しいSES企業

怪しいSES企業

未経験から夢のエンジニアに!
完全在宅&フルリモート可能です!
未経験でも成長できます!

上記のような、怪しいSES企業の求人は避けて下さい。

スキルのつかない常駐先をたらい回しされ、底辺から脱出できない可能性があります。

中小・零細SES企業

中小・零細SES企業も、底辺の可能性が高いです。

中小企業はどうしても、大手に比べて、労働環境が劣悪になりやすいです。下請けで働く機会が多く、大手の言いなりになりやすいので、惨めな気持ちで働かなければなりません。

  • 大手や元請けIT企業の言いなりになりやすい。
  • 中抜きされ、年収が低くなりやすい
  • 人材の質・育成環境が悪い

中小SES企業は、年収が低く、下請けばかりなので、底辺と言われがち。

大手企業の方が、教育制度や福利厚生がしっかりしています。なるべく中小ではなく、大手企業に転職するようにして下さい。

中小SESを避けたいエンジニアには、大手企業特化の転職サイトがおすすめです。中小企業の求人が排除されているから、確実に大手企業に転職できるでしょう。

大手企業特化のおすすめ転職サイト
  • レバテックキャリア
    【公式サイト】レバテックキャリア
    20,000件以上のエンジニア求人を掲載中。大手IT企業の求人が豊富にあるから、自分に合った大企業を探せる。
  • シンシアード
    【公式サイト】シンシアード
    大手人気企業のハイクラスポジションに特化した転職サイト。サイバーエージェントやドコモなどの大手IT企業の求人が豊富。

研修なし&フォロー体制が皆無

研修なし&フォロー体制のないSES企業も、底辺だと言えます。

SES企業の中には、新卒や未経験エンジニアを、研修なしで働かせる企業もあります。研修なしで、いきなり現場に配属したり、その後のフォローがなかったりします。

  • 研修が全くない
  • 資格支援制度があると言いながら、実際は自己負担
  • キャリア相談の機会がない
  • 技術書の購入補助すらない

上記のようなフォローがないSES企業は、間違いなく底辺SESです。

フォローの薄い、エンジニアを蔑ろにする底辺SES企業は、早く脱出する方が良いでしょう。

>>>客先常駐SEの底辺脱出方法

就職難易度が低い(誰でも受かる)

就職難易度が低い、誰でも受かる企業も、底辺SESの可能性が高いです。

就職するのが簡単な企業ほど、人手不足の傾向にあります。職歴不問や学歴不問などの、誰でも入れるようなSES企業は、労働環境が悲惨な可能性が高いです。

就職難易度が低いSES企業

・面接一回でその場で内定
・適性検査がない
・職歴不問、学歴不問

上記のような、就職しやすいIT企業は避けるようにして下さい。簡単に就職できる企業は、下請けの底辺SESの可能性が、かなり高いです。

当たり前ですが、優良企業ほど就職するのが難しいです。

給与が異常に低い

給与が異常に低い企業も、底辺SESです。

下記のIT職種ごとの平均年収に、遠く及ばない給料の場合は、底辺SESの可能性が高いです。

  • 客先常駐エンジニアの平均年収:約460万円
  • 自社開発エンジニア:約542万円
  • SIerの平均年収:約550万円
  • 社内SEの平均年収:約580万円

引用:経済産業省『我が国におけるIT人材の動向』

ITエンジニアは専門職なので、他の仕事に比べて平均年収は高めです。

もしエンジニアにも関わらず、年収が200万円、300万円の場合は、間違いなく会社が底辺です。エンジニアの給料をカットするヤバいSES企業なので、転職を検討する方が良いでしょう。

客先常駐SEの底辺脱出方法について

この章では、客先常駐SEの底辺脱出方法を紹介します。

  • 常駐先の大手企業からの引き抜き
  • 自社開発や社内SEに転職する
  • 高難易度のIT資格を取得する
  • 副業で稼ぎフリーランスに転身

客先常駐の惨めな状態から脱出したい人は参考にして下さい。

筆者

実際にSESから社内SEに転職した経験から解説します。
ぜひ参考にしてみて下さい。

常駐先の大手企業からの引き抜き

客先常駐SEの底辺脱出方法として、常駐先からのヘッドハンティングがあります

客先常駐での現場で働き、一定の成果を上げると、常駐先から引き抜き(ヘッドハンティング)されることがあります。

このような常駐先からの引き抜きで、底辺から脱出できることが稀にあります。

常駐先からの引き抜き

派遣先上司

君はスキルが高いし、仕事もできて優秀だ。
もし良かったらうちの会社に来ない?
いい待遇で迎え入れるよ。

このような常駐先からの引き抜きで、一気に年収が倍になったり、大手に転職できたり、と底辺からの脱出が可能です

しっかりスキルを磨き、仕事を頑張っていれば、引き抜かれることがあるはず。まずは今の常駐先で頑張って、成果を出すことが大切です。

自社開発や社内SEに転職する

客先常駐の底辺から脱出したいSEは、自社開発や社内SEに転職するのも一つの手です。

自社開発や社内SEは、自社で働け、待遇がかなり良いです。上流工程の案件も多く、年収も高いため、客先常駐を辞めたいエンジニアにおすすめです。

自社開発・社内SEのメリット

  • SESに比べて年収が100万円ほど高い
  • 上流工程の業務が多い
  • 客先常駐や派遣がなく気楽

もし底辺SESから脱出したいのであれば、自社開発や社内SEに転職して下さい

客先常駐で働くよりも、待遇や労働環境が良くなるでしょう。

客先常駐を辞めたいエンジニアには、自社開発・社内SE特化の転職サイトがおすすめです。SES求人が排除されているから、確実にSESから転職できるでしょう。

自社開発・社内SE特化の転職サイト
  • 社内SE転職ナビ
    【公式サイト】社内SE転職ナビ
    社内SE専門の転職サイト。SEGAやDeNAなどの大手企業の社内SE求人が豊富。※土曜祝日の面談もOK
  • レバテックキャリア
    【公式サイト】レバテックキャリア
    20,000件以上のエンジニア求人を掲載中。自社開発求人が豊富にあるから、自分に合った自社開発企業を探せる。
  • クラウドリンク
    【公式サイト】クラウドリンク
    100%自社内開発に転職可能!無料登録、30秒で転職スタートOK。

高難易度のIT資格を取得する

客先常駐の底辺から脱出したいSEは、高難易度のIT資格を取得するのもおすすめです。

IT資格は自分の実力を証明するパスポートのようなもの。難易度の高い資格を取得すれば、社会的に評価され、転職や案件獲得に有利になりやすいです。

  • プロジェクトマネージャ試験 ⇒ リーダーとして案件に参画。
  • AWS認定ソリューションアーキテクト ⇒ クラウドのスペシャリストに。
  • データベーススペシャリスト試験 ⇒ DBの専門家として案件参画。

特にプロジェクトマネージャ試験は、リーダー案件に参画できたり、上流工程の経験を積みやすくなります。

資格を持っているだけで、年収UPやキャリアアップで有利になります。底辺から脱出したいSEは、高難易度のIT資格を取得することから始めましょう。

副業で稼ぎフリーランスに転身

副業で稼ぎフリーランスに転身するのも、底辺脱出に効果的です。

もし客先常駐で辛い場合は、会社で頑張るのではなく、副業で頑張るのも一つの手です。副業である程度稼げれば、転職の役に立ったり、収入アップできるためです。

・収入が青天井で、昇給よりも収入アップしやすい
・実績がでれば、転職の役に立つ
・独立やフリーランス転身できる

会社での昇給やキャリアアップが見込めない場合は、副業を始めてみて下さい。

客先常駐でエンジニア経験があれば、プログラミング副業や営業代行の副業が始めやすいはずです。

客先常駐SEの割合・年収、他のIT職種との比較

最後に、客先常駐SEの割合・年収、他のIT職種との比較を紹介します。

他のIT職種と比べて、どれだけ客先常駐エンジニアが冷遇されているのか?待遇が悪いのか?について解説します。

  • 客先常駐エンジニアの割合は90%以上
  • SESは他のIT職種と比べて給料が安い|年収比較
  • SESと社内SE、SIerはどれがいいのか?

客先常駐SEの実態を知りたい方は参考にしてください。

客先常駐エンジニアの割合は90%以上

客先常駐をしているIT企業は、全体の9割を超えると言われています。

実際に公的機関の調査で、「IT企業の90%以上が客先常駐をしている」と結果が出ています。下記の図をご覧ください。

出典「働き方・休み方改善ハンドブック(情報通信業)(分割版4)

上記の図は厚生労働省が運営する「働き方・休み方改善ポータルサイト」のアンケート調査結果です。

実際に厚生労働省の調査で、IT企業の多くが客先常駐をしていることが明らかとなっています。このような事実があるため、IT業界は客先常駐しかないと言われています。

SESは他のIT職種と比べて給料が安い|年収比較

SESや客先常駐エンジニアは、他のIT職種と比べて給料が安いです。

他のIT系の平均年収は下記の通りとなっています。

IT系職種の平均年収の比較

  • SES(客先常駐)エンジニアの平均年収:約460万円
  • 自社開発エンジニア:約542万円
  • SIerの平均年収:約550万円
  • 社内SEの平均年収:約580万円
  • プロジェクトマネージャー:約630万円
  • ITコンサルの平均年収:約647万円

引用:経済産業省『我が国におけるIT人材の動向』

客先常駐SEの平均年収は、他と比べて、100万円ほど低いです。

IT業界では下流工程ほど年収が低く、上流工程に上がれば上がるほど年収が高くなる傾向にあります。

SESエンジニアは下流工程の多い底辺職種なので、低年収となっています。

SESと社内SE、SIerはどれがいいのか?

「SES」「社内SE」「SIer」のどれが良いかは、あなたのキャリアの方向性や働き方の好みによります。それぞれの特徴を見て、どれが自分に合うか考えてみましょう

「SES」「社内SE」「SIer」それぞれの違いをまとめた表が、下記の通りです。

スクロールできます
項目SES社内SESIer
働き方客先常駐自社勤務受託開発(客先/自社)
キャリア技術幅広く経験安定・運用寄り上流工程・PM寄り
技術の深さ浅く広い特定技術を深く技術より管理がメインのことも
年収低め~普通(ピンキリ)普通~やや高め普通~高め(大手は高い)
残業案件次第比較的少なめ案件次第(多い傾向)

自分の考えに近い職種を選ぶと、離職や辞めることなく、長く働くことが可能です。

  • 「とにかく技術を学びたい!」 → SES
  • 「安定して長く働きたい!」 → 社内SE(ただし良い会社を選ぶ)
  • 「上流工程やプロジェクトマネジメントに挑戦したい!」 → SIer

客先常駐SEは底辺と言われていますが、その働き方がマッチしている人もいます。

「客先常駐は底辺だ」と決めつけるのではなく、メリットやデメリットを加味した上で、就職先を決めると良いでしょう。

まとめ:客先常駐SEは底辺|理由や脱出方法について

以上で、客先常駐SEは底辺|理由や脱出方法についての解説を終了します。

下記この記事のまとめです。

客先常駐SEが底辺と言われる理由は下記の通りです。

  • 多重下請け構造による中間搾取
  • 給料が上がらない
  • 正社員なのに派遣と変わらない働き方
  • 社会的な評価の低さ

客先常駐SEは客先の現場で働く機会が多く、派遣社員と同じような働き方です。

客先常駐の現場で惨めな思いをしやすいため、底辺であると言われています。

底辺SES企業の特徴は、下記の通りです。

  • 未経験ばかり採用している
  • 中小・零細SES企業
  • 研修なし&フォロー体制が皆無
  • 就職難易度が低い(誰でも受かる)
  • 給与が異常に低い

上記のような企業には就職しないようにして下さい。底辺SESに就職してしまうと、惨めな気持ちで働き続けることになります。

SESを辞めたいエンジニアには、自社開発・社内SE特化の転職サイトがおすすめです。SES求人が排除されているから、確実にSESから転職できるでしょう。

筆者

SESで働いた経験から
「一人客先常駐の辛い体験談」
も書いています。

客先常駐で働くSESエンジニアは、合わせて参考にしてみて下さい。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
タップできる目次