この記事では、なぜ転職サイトIndeedは派遣ばかりなのか?について解説します。
転職を検討中の求職者の中に
転職希望者Indeedで求人を探すと派遣ばかり。
なぜ派遣ばかり紹介されるのか知りたい。
Indeedで派遣求人を除外する方法は?
と悩んでいる人も多いはず。
そこでこの記事では、Indeedが派遣ばかりの理由や派遣なしの転職エージェントを紹介します。
この記事を読めば、下記内容が分かります。
この記事を読んで、Indeedの派遣求人について知り、Indeedを利用するか検討しましょう。





派遣エンジニアから正社員に転職した筆者が紹介。
派遣から脱出した経験から解説します。
派遣以外に就職したい方には、正社員特化の転職エージェントがおすすめです。派遣求人が除外されているため、安心して求人に応募できます。
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Indeed(インディード)とは?運営会社・特徴・メリットデメリット


この章では、転職サイトIndeed(インディード)の特徴やメリットデメリットを紹介します。
- リクルート運営の「世界最大級の求人検索エンジン」
- Indeedは「量を見る媒体」
- メリットとデメリット
Indeedの実態を知りたいエンジニアは参考にしてください。
リクルート運営の「世界最大級の求人検索エンジン」
Indeed(インディード)とは、リクルートが運営する世界最大級の求人検索エンジンです。
ネット上の膨大な求人情報や企業サイトの採用ページを収集し、キーワードと勤務地で一括検索できる仕組みとなっています。
Indeed(インディード)の特徴
- 「求人検索エンジン」型
- 無料掲載が可能
- クリック課金型の広告モデル
- 圧倒的な利用者数
Indeedは会員登録不要で、求人を検索することが可能です。
「量を見る媒体」(転職エージェントではない)
Indeed(インディード)の一番の強みは、圧倒的な求人数です。
転職エージェントのような支援サービスなどはありませんが、情報収集力は非常に高いです。
- 新規掲載求人:毎月110万件以上
- 月間訪問数:2,560万以上
- ページ数:約630万
Indeedは求人数、利用者数ともに、転職業界トップクラスであり、他サイトにはないレアな求人を探せます。
ただし正社員特化で探すなら検索戦略が必要であり、併用前提で使うのが合理的です。
メリットとデメリット
転職サイトIndeedのメリットデメリットは、下記の通りです。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 求人数が圧倒的に多い 地方求人にも強い 無料で使える 未経験OK案件が豊富 | スカウト機能が弱い 派遣求人が多く見えやすい キャリア相談機能はない クリック課金型で広告優遇がある |
Indeedは他の転職サイトに比べて、求人が多く、求人の幅が広いです。そのため地方に住んでいる人でも利用しやすいです。
しかしその求人の多さが仇となり、派遣求人が紛れ込みやすいのが大きなデメリットです。
Indeed(インディード)が派遣求人ばかりの理由


この章では、Indeed(インディード)が派遣求人ばかりの理由を紹介します。
- 派遣会社のビジネスモデル(大量採用・大量掲載)
- 運営元のリクルートがそもそも派遣会社
- 正社員求人が少ないのではなく“埋もれている”だけ
なぜIndeedが派遣ばかりなのか?理由を知りたい方は参考にしてください。
派遣会社のビジネスモデル(大量採用・大量掲載)
派遣会社の収益モデルは「人材の稼働数 × マージン」となっています。
この収益モデルの影響で、派遣会社は大量採用・大量掲載の傾向があり、求人サイトに多くの派遣求人が流れ込みます。
- 人材を集め派遣するほど売上UP⇒大量掲載
- 人売り商売は、数勝負で、採用に積極的
- 派遣はクビにしやすく、採用コストが低い
- 一方、正社員求人は採用コストが高く、大量掲載が難しい
派遣業界は、人数が多いほど利益が上がり、さらにクビを切りやすいため、採用コストが低いです。
そのためサイトへの掲載コストが低く、大量掲載した結果、Indeedが派遣求人ばかりとなっているのです。
運営元のリクルートがそもそも派遣会社
そもそもIndeedを運営しているリクルートは、派遣事業をメインに行う会社です。
その運営元のリクルートの影響を大きく受け、Indeedは派遣色が強い傾向があります。
- そもそもリクルートのメイン事業が派遣
- パーソルテンプスタッフ、パーソルクロステクノロジーなどの派遣サイトが豊富
- リクルート運営の派遣サイトの求人がIndeedに流れる
- 結果的にIndeedの求人が、派遣ばかりになってしまう
リクルートは日本および欧米、豪州などで事務・製造・専門職の派遣サービスを展開しています。
結果として、リクルートの派遣求人がIndeedが流れ、派遣ばかりの状態となっています。
正社員求人が少ないのではなく“埋もれている”だけ
そもそも論として、求人数の傾向は「正社員<派遣」となっています。
正社員は採用コストが高く、かつ容易にクビを切れないため、簡単に求人を出せません。そのため、正社員求人の掲載が減り、派遣求人の割合が相対的に大きくなります。
正社員求人の特徴
- 募集枠が限定的
- 同職種の大量展開をしない
- 掲載頻度が低い
正社員求人は、スキルや経験を重要視するため、「量」で勝負する設計ではありません。
結果的として「正社員<派遣」の構造となり、派遣求人ばかりがIndeedに掲載されてしまう。
Indeed(インディード)は派遣ばかり?口コミを紹介


ここでは、Indeedは派遣ばかりなのか?口コミを紹介を紹介します。
Indeed利用者のリアルな体験談を知りたい方は参考にしてください。
派遣会社の釣り求人が野放し
Indeedの求人が、釣り求人ばかりで野放しにされていると、怒りの口コミがありました。
面接を平気でバックレられ、憤りを覚えているようです。
「職業紹介業者による求人」で怪しい
「職業紹介業者による求人」の文言に派遣を疑う、という方の口コミもありました。
インディードの求人見てたら良い医療事務の求人あるじゃん🎶ってなったけど「職業紹介業者による求人」ってあってモヤモヤ
派遣として紹介されてくのかな
事務の求人にも関わらず、派遣を連想させる文言に不安を覚えたようです。
「正社員登用あり」「無期雇用」などの怪しいワードには、皆さんも注意して下さい。
関連性順だと変な求人が多い
インディードの検索方法について、注意喚起を呼びかける口コミもありました。
この口コミ曰く、関連性順で検索すると、派遣求人ばかりが表示されるそうです。
関連性順から日付順に検索方法を変更すると、普通の正社員求人が表示されるとのこと。
Indeed(インディード)で派遣求人を除外する方法


この章では、Indeed(インディード)で派遣求人を除外する方法を紹介します。
- 除外キーワードを必ず使う(-客先 -派遣など)
- “強いポジティブワード”の組み合わせ
- 雇用形態フィルターで「正社員」に絞る
- 「会社名検索」で直接企業求人を探す
派遣ではなく、正社員求人を見つけたい方は参考にしてください。
除外キーワードを必ず使う(-客先 -派遣など)
派遣を避けたい場合は、除外キーワードを使用するようにして下さい。
除外キーワードとは、特定のキーワードを除外して検索する、検索方法のこと。除外したいキーワードの前に半角のマイナス記号(-)をつけて入力することで、対象のキーワードを除外した状態で、検索結果を表示します。
除外キーワードの使用例
- 事務 正社員 -派遣 -登録型
- エンジニア -派遣 -有期雇用
- 営業 正社員 -派遣 -アウトソーシング -業務委託
Indeedで検索する際に、上記のように除外キーワードを設定することで、派遣求人を検索結果から排除できます。
ただし嘘求人や釣り求人などは、除外キーワードで見抜けないため注意が必要です。
“強いポジティブワード”の組み合わせ(無期雇用、期間の定めなしなど)
除外キーワード以外にも、ポジティブワードを利用するのも効果的です。
強いポジティブワードの例
- 「正社員」
- 「無期雇用」
- 「期間の定めなし」
- 「月給制」
- 「ボーナスあり」
- 「直接雇用」
Indeed等で求人を検索する際に、強いキーワードを使用することで、正社員求人を見つけやすくなります。
除外キーワードとポジティブキーワードを組み合わせれば、派遣ばかりのIndeedでも、派遣求人を除外可能です。
雇用形態フィルターで「正社員」に絞る
Indeedの基本フィルターから、正社員に絞ることも可能です。
この設定をするだけでも、派遣比率は大きく下がります。
注意点としては、「紹介予定派遣」「正社員型派遣」「無期雇用派遣」などの正社員型の派遣は残ることです。
雇用形態フィルターで「正社員」に絞る
派遣を避けたい場合は、企業名から逆引きする方法も有効です。
逆引き検索の例は下記の通りです。
企業名検索を行えば、派遣会社の求人はほぼ消え、長期雇用前提の求人を見つけられます。
この理由として、派遣会社は「職種×勤務地」で大量掲載しますが、企業直雇用は「会社名」で掲載されるためです。
派遣求人が少ないおすすめ転職エージェント(Indeed以外)


この章では、派遣求人が少ないおすすめ転職エージェントを紹介します。
Indeed以外のおすすめ転職エージェントを解説します。
エンジニア向けおすすめ転職サイト
派遣求人が少ないエンジニア向けおすすめ転職サイトは下記の通りです。
- レバテックキャリア
【公式サイト】レバテックキャリア

20,000件以上のエンジニア求人を掲載中。自社開発求人が豊富にあるから、自分に合った自社開発企業を探せる。 - 社内SE転職ナビ
【公式サイト】社内SE転職ナビ

社内SE専門の転職サイト。SEGAやDeNAなどの大手企業の社内SE求人が豊富。※土曜祝日の面談もOK - TechGO(テックゴー)
【公式サイト】TechGO(テックゴー)

事業会社の社内SE求人が豊富!1Day選考で、最短で年収200万円以上アップ可能!
エンジニアが派遣なしで転職したい場合は、自社開発や社内SE特化の転職サイトが効果的です。
SESやIT派遣企業の求人が排除されているため、安心して求人に応募できます。
バックオフィス向けおすすめ転職サイト
派遣求人が少ないバックオフィス向けのおすすめ転職サイトは下記の通りです。
- SYNCA(シンカ)
【公式サイト】SYNCA(シンカ)

バックオフィス系の管理部門特化の転職サイト。事務・総務・経理・情シスなどの求人が多い! - WARCエージェント
【公式サイト】WARCエージェント

管理部門特化の転職サイト。バックオフィスの高年収求人が豊富だから、派遣なしで働ける!
上記の転職サイトは、事務・総務・情シス・経理・人事などのバックオフィスに特化しています。
そのため派遣求人なしで、内勤でのんびり働けるためおすすめです。
正社員特化のおすすめ転職サイト
派遣求人なしのおすすめ正社員特化の転職サイトは下記の通りです。
- 第二新卒エージェントneo
【公式サイト】第二新卒エージェントneo
ブラック企業の求人を徹底排除!正社員就職に特化した転職エージェントです。 - Backup Carrer
【公式サイト】Backup Carrer

ブラック企業を徹底排除した転職エージェント。キャリア相談や手厚いサポートが充実しており、最短で事務職になれる。
上記の転職サイトは、離職率の高い求人を除外しているため、ホワイト企業の求人が豊富です。
派遣求人も少ないため、安心して求人に応募できます。
派遣求人を見分ける方法


派遣求人の特徴、見分け方は下記の通りです。
派遣求人を見分ける方法
- 雇用主を確認する(×:△△派遣株式会社、△△アウトソーシング)
- 雇用形態欄を確認する(×:派遣社員、紹介予定派遣、無期雇用派遣)
- 給与が時給換算になっている
- 同じ会社名の求人が大量に出ている
- 勤務先・勤務時間が曖昧
- 事業内容に「労働者派遣事業」「許可番号(派○○-○○○○○○)」がある
- 「正社員登用あり」「無期雇用」と記載がある
派遣求人を見分ける際は、求人票はもちろん、会社のホームページも細かく確認しましょう。
Indeedの求人票には嘘や虚偽の記載が多く、騙される人も多いです。騙されて派遣に就職しないよう、求人票以外もチェックするようにして下さい。
まとめ:Indeed(インディード)は派遣ばかり|派遣の除外方法


以上で、「Indeed(インディード)は派遣ばかり|派遣の除外方法」の解説を終了します。
下記この記事のまとめです。
調査したところ、Indeedは派遣ばかり掲載されているとの口コミがたくさん確認されました。Indeedで派遣求人が多い理由は下記の通りです。
- 派遣会社のビジネスモデル(大量採用・大量掲載)
- 運営元のリクルートがそもそも派遣会社
- 正社員求人が少ないのではなく“埋もれている”だけ
Indeedを運営しているリクルートは、派遣事業をメインに行う会社です。
運営元のリクルートの派遣求人が、Indeedに流れ込む構造があるため、派遣求人の割合が多くなっています。
転職サイトIndeed(インディード)で派遣求人を除外する方法は下記の通りです。
- 除外キーワードを必ず使う(-SES -客先 -派遣など)
- “強いポジティブワード”の組み合わせ(内製、100%自社開発など)
- 雇用形態フィルターで「正社員」に絞る
- 「会社名検索」で直接企業求人を探す



求人サイトの
「プロジェクト先、派遣先とは何か?」
についても書いています。
求人票の派遣や「プロジェクト先」について知りたいエンジニアは、参考にしてみてください。


