この記事では、事務採用なのに現場作業をやらされる実態|対処法を紹介します。
事務職として働く人の中には、
事務担当者事務で採用されたのに、肉体労働を強要された。
やりたくない現場作業ばかり。
今の会社から退職・転職すべき?
と悩んでいる人も多いはず。
そこでこの記事では、事務採用のよくある闇や現場作業をやらされた時の対処法を紹介します。
この記事を読めば、下記内容が分かります。
この記事を読み、事務なのに現場作業をやらされる実態を知り、転職・退職を検討しましょう。





SEから別業界に転職した筆者が紹介。
実際に転職した実体験をもとに解説します。
現場作業をやらされている方には、事務職特化の転職サイトがおすすめです。事務職専門の求人しかなく、悪徳求人が排除されているため、安心して求人に応募できます。
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事務なのに現場作業!よくある騙されパターン5選


この章では、事務なのに現場作業!よくある騙されパターン5選を紹介します。
- 営業をやらされる
- 肉体労働をやらされる
- 倉庫作業をやらされる
- テレアポをやらされる
- 介護をやらされる
事務職採用で騙される実例を知りたい方は参考にしてください。
営業をやらされる
事務の現場仕事で、最も多いパターンが、営業をやらされること。
事務で採用されたにも関わらず、数ヶ月後に営業に配属され、無理やり外回りさせられるケースが多々見られます。
事務なのに営業をやらされた人の口コミ
入社してすぐに上司から言われました。それは、事務職で採用されたのに営業をやってくれないかってことでした。
前の会社も辞めてしまったし、事務職で募集していたのに営業へなんて、これは詐欺じゃないんですか?
上記の告発では、入社してすぐに営業をやらされたとのことで、非常に悪質なケースです。



事務なのに営業
というパターンが最も多いです…
肉体労働をやらされる
事務採用の後に、肉体労働をやらされるケースも見られます。
肉体労働をやらされた人の口コミ
事務の仕事なのに与えられるのは体力が必要な肉体労働ばかりなのですが嫌がらせか何かなのでしょうか。
私はまだまだ周りの人に比べたら出来ないことも多いですが、できる仕事は自分で終えようと日々努力をしたり勉強をしたりしていますが、入社して3年が経っても5kg以上の書類の荷物をリュックに詰めて一人背負わされ、長距離を歩かされたりしています。
肉体労働の仕事ばかりを与えられていてそろそろしんどいです。(ちなみに女です)
3年経過しても状況が改善されず、永久に肉体労働を強いられるパターンもあるようです。
倉庫作業をやらされる
事務採用の後に、倉庫で肉体作業をやらされるケースも見られます。
倉庫作業をやらされた人の口コミ
一般事務なんですが… 倉庫の仕分け作業をやらされることになりました。以前は倉庫の担当がいて、大変だからと手伝っていたのですが、1人でも出来るだろうと全部やらされることに。
このケースの場合は、仕事を手伝っているうちに、専任作業になってしまったパターンです。
中には製造業の工場・倉庫に派遣されるケースもあるため注意してください。
テレアポをやらされる
事務採用の後に、テレアポをやらされるパターンも見られます。
テレアポをやらされた人の口コミ
事務で入社したのに、テレアポを強要されるがやるべきなのでしょうか。
ちなみに、契約書等はかわしていません。
募集要項や面接時の説明からは逸脱した業務だと、私は感じているのですが
社会人、雇われている側としては我慢して従うしかないのでしょうか。
それでも嫌な場合は退職を考えるという方法しかないでしょうか。
このケースのように、求人の募集要項の説明とは違う仕事をやらせるのは、法律的にかなりグレーです。
事務就職後に後悔しないためにも、内定後の資料をしっかりと確認しておくことが大切です。
介護をやらされる
事務採用の後に、介護系の仕事をやらされることもあります。
介護をやらされた人の口コミ
介護事務で入ったのに介護士扱いされていて辛いです
事務職が現場仕事を押し付けられるときは、その業界特有の仕事を押し付けられるケースも多いです。
製造業であれば軽作業、工場事務であれば工場作業員など、業界仕事を任されやすいため注意が必要です。
会社が事務として採用して、現場作業をやらせる理由


この章では、会社が事務として採用して、現場作業をやらせる理由を紹介します。
なぜ事務職採用なのに、肉体労働や営業、現場作業をやらされるのか?会社の思惑を解説します。
- 事務で求人を出した方が、募集が集まる(嘘求人)
- 圧倒的に人手が足りない(兼務が必要)
- 本人の適性が事務ではなかった(現場向き)
事務職就職で失敗したくない人は参考にしてください。
事務で求人を出した方が、募集が集まる(嘘求人)
会社が事務職として採用する、最も大きな要因は、求人の募集率UPです。
事務職は、女性に特に人気の職業で、求人に応募が殺到します。そのため「営業」「倉庫作業」と求人を出すよりも、「事務職」として求人を出す方が、募集が集まります。
この事務職の人気を利用して、ブラック企業が「嘘の事務職求人」を出し、就職後に違う仕事をやらせるのです。
ようするに、嘘求人で応募者を騙した方が、人が集まるということです。
圧倒的に人手が足りない(兼務が必要)
事務職が肉体労働・現場作業をやらされる理由として、人手不足も挙げられます。
中小企業の場合は特に、人手不足による兼務・兼任で、現場仕事をやらされることが多いです。
- バックオフィスが一人しかおらず、情シス・経理兼任
- 担当者の退職で、後任がおらず、自分が担当者に
- 担当者の育児休暇・休職で、専門外の業務を押し付け
「人手不足=兼任」のため、人手不足業界に就職する際は、特に注意が必要です。
本人の適性が事務ではなかった(現場向きだった)
会社が適性を見て配置転換するケースも考えられます。
事務職として成果を出すためには、事務職適性が必要です。もし数ヶ月~数年働いてみて、事務職に向いていないと、会社側の判断で、現場仕事をやらせることもあります。
事務職に向いていない人の特徴
- PC操作が極端にできない
- 他部署や他メンバーと仲が悪い
- マルチタスクが苦手
- 事務処理を頻繁に忘れる
事務職に適性がない場合は、現場仕事をやらされても文句は言えません。
意に沿わない業務をやらされた時は、自分の仕事のやり方に落ち度がなかったか?を振り返るのも大切です。
事務なのに肉体労働・営業・現場をやらされた時の対処法


この章では、肉体労働・営業・現場をやらされた時の対処法を紹介します。
- 転職活動を始めて、内定がGETできたら転職
- 配置転換・業務調整を依頼する
- 労働基準監督署・都道府県労働局などに相談する
現場作業をやらされていて辛い事務担当者は参考にしてください
転職活動を始めて、内定がGETできたら転職
肉体労働・現場作業をやらせるブラック企業は、早い目の転職がおすすめです。
業務調整は、依頼しても改善されないケースがほとんどです。働き続けてもメリットがないため、無理な業務をやらせれたタイミングで転職活動を始めるのがベターです。
転職活動すべき理由
- 業務の調整を依頼しても、改善されないことが多い
- 事務経験が積めないまま、数年無駄にする危険性がある
- 体を壊す可能性がある
事務職以外の業務をやらせる企業は、長く働いてもメリットがありません。
むしろキャリア形成に悪影響を及ぼすため、早い目の転職活動がおすすめです。
現場作業をやらされている方には、事務職特化の転職サイトがおすすめです。事務専門の求人しかないため、安心して求人に応募できます。
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ブラック企業を徹底排除した転職エージェント。キャリア相談や手厚いサポートが充実しており、最短で事務職になれる。 - WARCエージェント
【公式サイト】WARCエージェント
バックオフィス系の管理部門特化の転職サイト。事務・総務・経理・情シスなどの求人が豊富! - ジムノミカタ
【公式サイト】ジムノミカタ

業界・職種未経験でも応募ができる!男性、女性誰でも利用可能です。
配置転換・業務調整を依頼する(望みは薄い)
意図しない形で、現場仕事をやらされている場合は、会社に相談することも大切です。
上司や所属長などに、事務職業務のみにできるかどうか相談してみて下さい。



意に沿わない形で、肉体労働をやらされています。
事務業務のみに業務調整できますでしょうか?
会社がホワイトで、社員思いの企業であれば、事務仕事のみに業務を減らしてくれるはず。
とはいえ、業務調整の依頼は受け入れられることが少なく、望みは薄いです。
労働基準監督署・都道府県労働局などに相談する
就職後の別業務の強要は、グレーゾーンも多く、違法行為になることもあります。
もし納得できない場合は、「労働基準監督署」や「都道府県労働局」の公的ホームページから、相談してみて下さい。
違法性の相談先
- 労働基準監督署
- 労働基準法・最低賃金法などの違反
- 是正勧告・指導・調査が可能
- 「違法性」が前提
- 都道府県労働局(総合労働相談コーナー)
- 違法かグレーか分からない段階でもOK
- あっせん(話し合い仲介)も可能
- 相談ハードルが低い
第三者が入るだけで、会社の対応が変わるケースも多いので、公的な機関を頼り、計画を立てて対策を練ることをおすすめします。
公的機関に相談することで、会社が考えを改め、肉体労働・現場作業を減らしてくれることもあります。
絶対に事務になりたい人向けの転職サイト・エージェント


この章では、絶対に事務になりたい人向けの転職サイト・エージェントを紹介します。
- Backup Carrer
- WARCエージェント
- ジムノミカタ
事務職転職を成功させたい方は参考にしてください。
Backup Carrer|バックオフィス特化型の転職サイト


Backup Carrerは、バックオフィスに特化した転職エージェントです。
事務職を始め、人事部や総務など、多くのバックオフィス求人があるのが特徴です。
| メリット | デメリット |
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| 未経験・異業種からの転職に対応 バックオフィス(事務・総務・人事など)に特化 高定着率の実績あり | 競争率・応募者数が多く、人気求人はすぐ埋まる スキルや経験によって紹介求人が限定 “人気求人”はスピード勝負になりやすい |
バックオフィスに特化しているため、事務職以外の求人も豊富です。
人事や総務などにも興味がある方は、ぜひ利用してみて下さい。
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誰でも内勤職への転職が可能
WARCエージェント|600万~2000万円以上の管理部門特化エージェント


WARCエージェントは、ハイクラスの管理部門特化エージェントです。
年収600万円以上の事務職、経理、総務求人を取り揃えているサイトです。
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一部上場企業や大企業の事務求人が多いので、年収UP・キャリアアップに最適です。
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ジムノミカタ|事務職求人10,000件越えでレアな事務職求人が見つかる


ジムノミカタ、事務職特化の転職エージェントです。
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「事務採用なのに騙された」を回避する方法


この章では、「事務採用なのに騙された」を回避する方法を紹介します。
転職で失敗しないための心構えや事前準備を紹介します。
- 中小零細企業は避ける(大手を目指す)
- 偽求人を見極める
- 労働条件通知書・内定通知書などを注意深くチェック
現場作業をやりたくない事務職希望者は参考にしてください。
中小零細企業は避ける(大手を目指す)
現場作業をやらされたくない方は、中小企業を必ず避けましょう。
中小零細企業は、人手が少ないため、業務の兼任が基本となります。兼任が前提のため、事務職以外の業務を振られやすいです。
中小企業は現場作業をやらされやすい
- 人手不足で兼任が前提
- 分業がなされていない
- 担当者の退職で、他メンバーの仕事が回ってきやすい
大手企業の方が、部署ごとに業務が分担されており、事務職業務を選任しやすいです。
大手企業の方が、現場作業をやらされる可能性が低いため、大手企業に就職するようにして下さい。
偽求人を見極める
事務職に現場作業をやらせる会社を避けるためには、求人の見極めが大切です。
嘘の事務職求人の特徴を知り、怪しい求人を避けるようにして下さい。
偽事務職求人の特徴
- 業務内容が異常に曖昧
- 勤務地が曖昧・複数記載
- 未経験歓迎・学歴不問を強調しすぎ
- 給与が相場より微妙に高い or 不自然
- 面接で「現場」「外」「動く仕事」が頻出
特に曖昧な仕事内容、勤務地が複数記載などの求人は避けるべきです。
労働条件通知書・内定通知書などを注意深くチェック
騙されるのを避けるためには、求人内容・内定通知書の確認も効果的です。
特に内定後に連携される「労働条件通知書」や「入社承諾書」などの書類の業務内容はチェックしておきましょう。
内定後に送付される書類は十分に証拠として成立します。特に労働条件通知書は、労働条件の内容を明らかにするために発行する書類で、業務内容が明記されています。
「事務職勤務」と記載があったのに、就職後に現場仕事を強要されれば、証拠として突きつけることが可能です。
事務職なのに現場作業を押し付けられたら、転職すべき


もしあなたが事務職として採用されたのに、現場作業を強要されたら、転職することをおすすめします。
採用時に志望者を騙す企業は、間違いなくブラック企業です。今よりも酷い仕事をやらされる可能性が高いため、早い目に転職することが大切です。
ブラック企業で働き続けても、肉体労働・現場作業で、事務職としてのスキルが身に付きません。今後のキャリア形成にも影響が出るため、早い目の転職をお勧めします。



会社を辞めたい人は、事務職特化の転職サイトを利用して下さい。
求人が事務専門なので、安心して応募できます。
まとめ:事務で採用されたのに現場作業の実態|肉体労働・介護・接客業


以上で、「事務で採用されたのに現場作業(肉体労働・営業・介護・接客)」の実態の解説を終了します。
下記この記事のまとめです。
よく事務職がやらされる現場作業は下記の通りです。
- 営業
- 肉体労働
- 倉庫作業
- テレアポ
- 介護
- 接客
- 製造業の工場
上記の中でも特に、営業や肉体労働をやらされるケースが多いです。
中小企業やブラック企業に就職してしまうと、事務職以外の業務を押し付けられやすいため、注意して下さい。
現場作業をやらされている方には、事務職特化の転職サイトがおすすめです。事務職専門の求人しかなく、悪徳求人が排除されているため、安心して求人に応募できます。



事務職勤務の経験から
「IT事務の客先常駐はやめとけ」
という記事も紹介しています。
事務職に転職したい方は、合わせて参考にしてみて下さい


