この記事では、炎上プロジェクトから逃げる選択肢について解説します。
IT業界で働くエンジニアの中には、
エンジニアプロジェクトが炎上していて辛い。
現場から逃げるのは可能?
退職する手順を知りたい。
と悩んでいる人も多いはず。
そこでこの記事では、炎上プロジェクトが発生する原因や逃げる方法を紹介します。
この記事を読めば、下記内容が分かります。
この記事を読み、炎上プロジェクトから逃げる方法を知り、辛い状況から脱出しましょう。





SESの炎上プロジェクトを経験した筆者が
自身の経験をもとに解説します
炎上プロジェクトから逃げたいエンジニアには、自社開発・社内SE特化の転職サイトがおすすめです。SESやSIerの求人が排除されているため、プロジェクトなしのIT職に転職できます。
- レバテックキャリア
【公式サイト】レバテックキャリア

20,000件以上のエンジニア求人を掲載中。自社開発求人が豊富にあるから、自分に合った自社開発企業を探せる。 - 社内SE転職ナビ
【公式サイト】社内SE転職ナビ

社内SE専門の転職サイト。SEGAやDeNAなどの大手企業の社内SE求人が豊富。※土曜祝日の面談もOK - TechGO(テックゴー)
【公式サイト】TechGO(テックゴー)

事業会社の社内SE求人が豊富!1Day選考で、最短で年収200万円以上アップ可能!
全エンジニアが恐れる「炎上プロジェクト」とは?


この章では、炎上プロジェクトとは何か?について解説します。
- 炎上プロジェクトの定義
- 典型的な症状(具体例)
- なぜ「炎上」と呼ばれるのか?
炎上プロジェクトの定義や概要を知りたいエンジニアは参考にしてください。
炎上プロジェクトの定義
炎上プロジェクトとは、スケジュール・品質・人員・コストなどのバランスが崩壊し、制御不能に陥ったプロジェクトを指します。
炎上プロジェクトの定義
本来の目標(納期・品質・予算)を維持できず、現場が常に「火消し」「緊急対応」に追われている状態。
メンバーが望まない残業や休日出勤を余儀なくされる。
つまり、“正常運転ができない開発現場”のこと。
IT業界では、「毎日がトラブル」「残業が常態化」「誰も笑っていない」そんな現場を比喩的に“炎上プロジェクト”と呼びます。
典型的な症状(具体例)
プロジェクトが炎上状態になると、現場には以下の症状が現れます。
| 症状 | 内容 |
|---|---|
| スケジュール遅延 | 納期が迫るが完了の目処が立たない |
| 仕様変更の連発 | クライアントの要望が止まらない |
| 残業・休日出勤 | チーム全体が疲弊 |
| 責任のなすり合い | 「誰のせいか」論争が始まる |
| 退場者の増加 | 新人が逃げる、ベテランが休職する |
これらが同時多発すると、「炎上プロジェクト」となります。
プロジェクトマネージャーでも制御不能となり、「とりあえずリリースだけはする」という“延命モード”に。現場エンジニアは、連日の残業とデスマーチで疲弊し、逃げたいと感じてしまいます。
なぜ「炎上」と呼ばれるのか?
「炎上」という言葉には、“燃え広がるように制御不能になる”という意味が込められています。
ITプロジェクトでは一度トラブルが起きると、負のスパイラル(連鎖反応)が発生します。
- 修正対応でスケジュールが圧迫
- 品質が下がり、バグが増加
- 手戻りでさらに遅延
火が火を呼ぶように問題が拡大していく様子から、この状態を「炎上」と呼ぶようになっています。
炎上プロジェクトが発生する原因


この章では、炎上プロジェクトが発生する原因について解説します。
- 計画段階の見積もりミス・要件定義の甘さ
- メンバー間のコミュニケーション不足
- テスト段階で致命的なバグや考慮漏れが多発した
- PM(プロジェクトマネージャー)が無能
- 退職者・退場者が続出
炎上プロジェクトから逃げたい・辞めたいエンジニアは参考にして下さい
計画段階の見積もりミス・要件定義の甘さ
炎上プロジェクトになる最も多い原因は、「最初(上流工程)の前提が崩れている」ことです。
始めの要件定義や設計の段階で、認識ミスがあると、プロジェクトは炎上しやすいです。
- クライアントの要求が曖昧なまま開発が進む
- 工数・期間・コストの見積もりが根拠薄弱
- 「営業判断で受注」→「現場が無理を背負う」構図
プロジェクト序盤の段階で、ミスがあると、後々の工程で大きな影響を与えます。つまり最初の計画の時点で炎上の種がまかれているのです
PMBOKでも「スコープ定義の不十分さ」がプロジェクト失敗原因の上位を占めます。プロジェクトは始まった瞬間から“炎上予備軍”になることも珍しくありません。
メンバー間のコミュニケーション不足
プロジェクト炎上の裏には、チーム間のコミュニケーションの断絶が必ず存在します。
特にSES・多重請負構造の現場では、コミュニケーション不足で、発注元・元請・下請で仕様の認識がズレ、業務増加に繋がります。
コミュニケーション不足による炎上



あのPM怖いから、声を掛けられない。
仕様が分からないけど、報告せず開発しよう。
致命的なバグがあるけど放置しよう。
コミュニケーション不足によって、エンジニア自身の判断で開発を進めると、後々の工程で大きな手戻りが発生しがち。
結果、「気づいたら手戻り」「誰も全体を把握していない」状態になり、炎上が表面化したときには既に手遅れになっています。
テスト段階で致命的なバグや考慮漏れが多発した
ウォーターフォール型の開発では、テスト段階での大きなバグは致命的です。
納品直前での大幅改修は、炎上プロジェクトに繋がる大きな要因になります。
特に、「上流工程での考慮漏れ」「結合テスト時の致命的なバグ」「仕様変更の多発」は開発量が急増します。リリース直前に発覚すると、連日の残業・デスマーチに。
大至急でのシステム開発となるため、エンジニアの負担が増え、プロジェクトが炎上します。
PM(プロジェクトマネージャー)が無能
プロジェクトマネージャーは、プロジェクトを管理して、目標達成に責任を負うマネジメント業務になります。
PMのプロジェクト管理がずさんな場合は、プロジェクトが炎上しやすいです。
PMが無能なケース
- スケジュール管理がずさん
- パワハラやイジメで、コミュニケーションが断絶
- チームの雰囲気が悪く、退場者が多い
PMが無能だった場合は、問題が発生しても納期を顧客と調整することができず、エンジニアが尻ぬぐいすることにあります。
PMのミスによって、開発者の稼働、残業が増加し、炎上に発展するケースもよく見られます。
退職者・退場者が続出
プロジェクトで退職者・退場者が増えると、炎上率が高まります。
退場者が増えるほど、メンバー調整、引継ぎ業務が増加し、プロジェクトの生産性が下がります。その結果、スケジュールが詰まり、炎上してしまいます。
退職者・退場者の増加で負のループに
メンバー退場 ⇒ 要員調整&引き継ぎ業務増加 ⇒ 生産性悪化 ⇒ 炎上 ⇒ メンバー退職・・・
上記のように、退職者や退場者が増えると、無駄な業務が増え、負のループに陥ります。
いじめやパワハラなどで、退場者の多いプロジェクトは、炎上しやすい傾向にあります。
炎上プロジェクトからの逃げるパターン・選択肢


この章では、炎上プロジェクトからの逃げるパターン・選択肢を紹介します。
- 自社開発・社内SEへの転職
- 退職代行で即日退職
- 会社に相談し休職
- 自社の上司や部長に案件変更を依頼(望みは薄い)
炎上プロジェクトを抜けたいエンジニアは参考にしてください。
自社開発・社内SEへの転職
プロジェクトから抜けるのが難しいときは、会社からの転職が効果的です。
転職先には、プロジェクトが炎上しにくい、自社開発や社内SEへの転職が良いでしょう。
自社開発・社内SEのおすすめポイント
- 自社都合で開発でき、炎上が少ない
- 案件・プロジェクト配属がない(社内SE)
- SIerよりも炎上しにくい
SESやSIerなどの炎上しやすい業態から、炎上しにくい業態への転職は可能です。
炎上プロジェクトを避けたいのであれば、自社開発や社内SEへ転職するようにして下さい。
炎上プロジェクトから逃げたいエンジニアには、自社開発・社内SE特化の転職サイトがおすすめです。SESやSIerの求人が排除されているため、安心して求人に応募できます。
- レバテックキャリア
【公式サイト】レバテックキャリア

20,000件以上のエンジニア求人を掲載中。自社開発求人が豊富にあるから、自分に合った自社開発企業を探せる。 - 社内SE転職ナビ
【公式サイト】社内SE転職ナビ

社内SE専門の転職サイト。SEGAやDeNAなどの大手企業の社内SE求人が豊富。※土曜祝日の面談もOK - TechGO(テックゴー)
【公式サイト】TechGO(テックゴー)

事業会社の社内SE求人が豊富!1Day選考で、最短で年収200万円以上アップ可能!
退職代行で即日退職
炎上プロジェクトでの退職は、退職拒否、引き止められるケースが多いです。
会社から退職できずに、ズルズル働いてしまうこともよくあります。
そのような退職拒否をされたときや即日退職したい場合ときは、退職代行を利用して下さい。
退職代行を利用した方がいいケース
- 現場や会社が辞めさせてくれない
- 即日で今すぐ逃げたい
- 精神的に病みそう
炎上プロジェクトで疲弊しても、プラスになることはありません。
今すぐ辞めたいのであれば、病んでしまう前に、退職代行などを利用して下さい。
会社に相談し休職
炎上プロジェクトで病みそうな場合は、無理に働き続けるのではなく休むことが最優先です。
会社員エンジニアであれば、休職制度や有給を用いて、長期休暇を検討してみて下さい。
- 短期的な休養:有給休暇やリフレッシュ休暇を使い、睡眠や趣味、運動で体を回復
- 長期的な休養:産業医や精神科で診断を受け「休職制度」を利用
厚生労働省の調査によると、ITエンジニアのうつ病や適応障害の休職率は、他業種より高い傾向があります。
炎上プロジェクトから逃げたい時は、休職制度を利用するのも一つの選択肢です。
自社の上司や部長に案件変更を依頼(望みは薄い)
自社の上司や部長に相談するのも、炎上プロジェクトから逃げる手段の一つです。
もし限界なのであれば、案件変更を上司や上長に相談するようにして下さい。



プロジェクトが炎上していて、毎日残業しています。
このまま続けると、病んでしまいそうです。
プロジェクト変更は可能でしょうか?
社員思いの上司であれば、案件変更に応じてくれるはずです。
ただプロジェクト変更は、時間が掛かりますし、変更が許可されるとは限りません。炎上プロジェクトからの案件変更は、望みが薄いため、あまり期待しない方が良いでしょう。
炎上プロジェクトから逃げてもいい理由


この章では、炎上プロジェクトから逃げても良い理由を紹介します。
- 「退職=責任放棄」ではない
- 一番の悪は、病んで再起不能になること
- 「逃げる勇気」がキャリアを守る
逃げたい、辞めたいエンジニアは参考にしてください。
「退職=責任放棄」ではない
炎上プロジェクトで逃げることは「責任放棄」ではありません。
まず理解すべきは、炎上プロジェクトの多くは個人の努力では解決できない、構造的問題を抱えているということです。
炎上プロジェクトは個人の問題ではない
- スケジュールの過密化
- 人員不足
- 仕様変更の乱発
- マネジメント不在
炎上プロジェクトの原因は、現場エンジニア一人によって、引き起こされるものではありません。
そんな環境で「責任を果たすために残る」と考えても、燃え尽きるだけです。責任を負う必要はないため、炎上プロジェクトから逃げるのは間違いではないです。
一番の悪は、病んで再起不能になること
炎上プロジェクトで最もやってはいけないことは、病んで再起不能になることです。
辛いまま仕事を続けると、「体調を崩して長期休職 → キャリアにブランクが生じる」ことも。我慢は美徳ではなくリスクです。
医療機関の受診や転職も「逃げ」ではなく、自分のキャリアを守るために必要です。
限界を察知し、適切なタイミングで抜けるのは「逃げ」ではなく「リスクマネジメント」です。
「逃げる勇気」がキャリアを守る
炎上プロジェクトから逃げることは、自分を守ることそのものです。
逃げることで、自身の心身の健康を守り、結果的にキャリアを守る最善の選択になるケースは多々あります。
- 早めに環境を変えた人ほど、キャリアを立て直しやすい
- 逃げることで、精神が快復する
- 転職でキャリアアップする可能性がある
適正な開発体制の会社に転職したエンジニアの多くは、「前よりもスキルが伸びた」「働く環境が健全になった」と感じています。
逃げることは恥ではなく、“環境選択の決断”。
自分の人生を長期的に見れば、「逃げないこと」より「正しいタイミングで抜けること」の方が、よほど価値のある判断です。
炎上プロジェクトから退職するまでの流れ


この章では、炎上プロジェクトからの退職までの流れを解説します。
退職までのスケジュールを決め、それに合わせて行動
計画的に転職活動を実施
引き止められにくい退職理由を考える
トラブルがないよう、後任に業務を引き継ぎ
感謝を伝え、お土産等を渡す
炎上プロジェクトから逃げたいエンジニアは参考にしてください。
退職の決意とスケジュール設計
炎上プロジェクトから逃げると決めたら、失敗しないよう、スケジュールを立てます。
- 退職希望日を決める(目安:1〜2か月後)
- プロジェクト退場日の決定
- 引き継ぎ計画を立てる(自分のタスク一覧化)
- 有給残数・退職金・転職活動の準備を確認
いつまでに何をするのか?を決めることで、退職に向けた具体的なアクションが可能に。
退職を決意したら、まずはスケジュールを立てることから始めましょう。
転職活動(できれば内定を得る)
退職の準備と並行して、転職活動もスタートして下さい。
退職後の転職活動は、離職期間の増加、無職のプレッシャーなどで、失敗する可能性が高まります。
焦ってブラックIT企業に転職しないよう、在職中に内定をGETしておくことが大切です。
働きながら転職活動することで、モチベーション回復等の副次的効果が得られます。
炎上プロジェクトから逃げたいエンジニアには、自社開発・社内SE特化の転職サイトがおすすめです。SESやSIerの求人が排除されているため、安心して求人に応募できます。
辞める意思を会社に伝える
退職を伝える際は、自社の上司に「相談」という形で話を切り出します。
相談の体で話始めることで、お互い落ち着いた状態で、スムーズに話を切り出せます。
退職の伝え方の例
- 「体調・業務負荷のバランスが取れず、今後のキャリアを考え直したいと考えています」
- 「自身のスキルアップを目指して、別の業態に移りたいと考えております」
- 「実家の家族に介護が必要になったため、退職します」
ポイントは、「炎上だから辞める」ではなく「今後の成長・健康を考えて」と伝えること。感情的な理由よりも、冷静で筋の通った理由が印象を良くします。
上司やPMから「もう少し頑張って」と引き止められることもありますが、「退職の意思は固い」ことを明確に伝えるのが重要です。
退職交渉と引き継ぎ対応
退職交渉を行い、退職が決定したら、引継ぎ対応を行いましょう。
現場での引き継ぎ対応は、主に下記の通りとなります。
- 引き継ぎマニュアルを簡潔にまとめる
- チーム内で後任者をサポート
- プロジェクト関係者に挨拶
炎上現場では「ズルズル続く」ことが一番危険。期限を決めて淡々と引き継ぎするのが大切です。
退場時はトラブルを避けるため、感謝と中立な姿勢を忘れずに業務に取り組みましょう。
挨拶・お土産・メール等を準備し、退場日に実施
退場日は、プロジェクトメンバーへお土産や挨拶をします。
最終日に必要な準備物を用意しておきましょう。
退職日当日の準備物
- お土産・お菓子
- 退場挨拶
- 退場メール
炎上プロジェクトほど、退場時にトラブルになりやすいです。
準備できるものは、できるだけ早い目に準備しておきましょう。
実際に「逃げたエンジニア」のリアル体験談


この章では、実際に「逃げたエンジニア」のリアルな体験談を紹介します。
- 崩壊のスタートは遠慮
- 案件から脱走する新人君
- 必ず失敗するリーダーの共通点
炎上プロジェクトから逃げることを検討している人は参考にしてください。
崩壊のスタートは遠慮
一度でもプロジェクトが炎上した人ならわかると思うけど、崩壊のスタートは遠慮なんよ。小さい遅れを隠してしまう、質問を飲み込んでしまう。それが積み重なると大事故になる。配慮は信頼を生むけど、遠慮はリスクを育てるんや。
炎上プロジェクトが発生する原因は「遠慮」と主張しているエンジニアがいました。
遠慮が積み重なると、仕様の齟齬が発生し、コーディングミスや後々のバグに繋がるようです。
案件から脱走する新人君
【炎上プロジェクトまとめ】
・ついにプロジェクト放棄して案件から脱走する新人君←New!!
・プロジェクトリーダーが失踪
・新規リーダーが仕様理解していない
・全ての仕様漏れが見逃される
・設計書レビューが未完のまま進むフェーズ
・重要な仕様書を私以外全員知らなかったことが発覚
炎上プロジェクトでの経験をまとめているエンジニアもいました。
新人が脱走したり、プロジェクトリーダーが失踪したり、と大変だったようです。
必ず失敗するリーダーの共通点
【危険信号】プロジェクトが”必ず失敗する”リーダーの共通点5選
これまで多くの修羅場を見てきたが、炎上するプロジェクトのリーダーには驚くほど共通点がある。
もし、2つ以上当てはまったら、今すぐ逃げよう。
①「前も言ったけど」が口癖
②プライドが異様に高い
③国立有名大出身(理系のことが多い)
④現場感覚ゼロ
⑤会話が概念的な話ばかり
⑥それっぽいが実はズレてるロジック
⑦どうでも良い細部に拘る商社でもちょこちょこ見かけるが、大体部下はついてこない。
筆者も炎上プロジェクトでの参画経験がありますが、偉そうなプロジェクトリーダーで、コミュニケーションが取れませんでした。
プライドが高い無能なマネージャーは、炎上している印象があります。
まとめ:炎上プロジェクトから逃げるのはあり|退職方法


以上で、「炎上プロジェクトから逃げるのはあり|退職方法」の解説を終了します。
下記この記事のまとめです。
炎上プロジェクトから逃げてもいい理由は、下記の通りです。
- 「逃げる=責任放棄」ではない
- 一番の悪は、病んで再起不能になること
- 「逃げる勇気」がキャリアを守る
逃げることは、無責任なことではありません。
一番やってはいけないのは、辛い状態で働き続けて、再起不能になることです。
炎上プロジェクトで病みそうなときは、一刻も早く退職し、心身の療養に勤めましょう。
炎上プロジェクトから逃げたいエンジニアには、自社開発・社内SE特化の転職サイトがおすすめです。SESやSIerの求人が排除されているため、プロジェクトのないIT職に転職できます。



エンジニア向けに
「なぜSESの新人は使えないのか?」
についても書いています。
無能で辛いエンジニアは、合わせて参考にしてみて下さい。


