SESからデータサイエンティストになれるのか?必要なスキルや転職方法を解説|データ分析

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この記事では、SESからデータサイエンティストになれるのか?について解説します。

SES企業で働くエンジニアの中には

SESエンジニア

SESからデータサイエンティストになりたい。
SESでデータ分析スキルは身に付く?
データサイエンティストに向いている人の特徴は?

と気になっている人も多いはず。

そこでこの記事では、SESからデータ分析系に転職する方法求められるスキルなどを紹介します。

この記事を読めば下記内容が分かります。

この記事を読み、SESからデータサイエンティストになる方法を知り、確実に転職を成功させましょう

【本記事の目標】SESからデータサイエンティストになる方法を知り、確実に転職を成功させる
筆者

SESから転職した筆者が紹介。
実際にSESを辞めた実体験をもとに解説します。

データサイエンティストに転職したいSESエンジニアには、ITコンサル特化の転職サイトがおすすめ。アナリストやコンサル、データサイエンティストの求人が豊富なので、効率よく転職できるでしょう。

ITコンサル特化の転職エージェント
  • MyVision
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    IT系人材のコンサル転職に強い転職サイト。データサイエンティストの求人も豊富です。
  • アクシスコンサルティング
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タップできる目次

SESからデータサイエンティストを目指せる理由

この章では、SESからデータサイエンティストになれる理由をご紹介します。

SESの有利な点やメリットから、データサイエンティストになりやすい要因を解説します。

  • システム開発でSQLやDBの知識が身に付く
  • データ分析系の案件に参画できる
  • エンジニアの下地が有利

データサイエンティストに転身したいSESエンジニアは参考にしてください。

システム開発でSQLやDBの知識が身に付く

SESエンジニアはシステム開発の中で、SQLDBの知識が身に付きやすいです。

SESでもデータサイエンティストに必要なデータ操作の知識が身につくため、データ分析職への転職が有利になります。

SESで身に付くデータ分析に役立つスキル

  • プログラミング・コーディングスキル
  • DB設計、SQL
  • データ連携処理

客先常駐の現場でしっかりスキルを身に付けられれば、データサイエンティストに転職しやすいです。

SESの開発案件などで、DB設計、SQLなどの知識を吸収しておきましょう。

データ分析系の案件に参画できる

データ分析系の案件に参画できることも、SESの大きな強みです。

SESでは数ヶ月~1年おきに、案件を異動できます。案件変更で、自分の好きな開発案件に携われるため、データ分析の案件にも参画しやすいです。

SESエンジニアの有利な点

  • 自分の希望する案件を経験できる
  • データ分析系の案件にも入りやすい
  • 幅広い開発経験を積める

筆者もSESで働いていた時は、とある企業のデータ分析案件に携わったことがあります。データ分析基盤を構築して、Power BIでダッシュボード開発していました。

SESは案件が多く、データ分析の仕事に携われるので、データサイエンティストになりやすいです。

>>>SESからデータサイエンティストに転職する方法

エンジニアの下地が有利

SESからデータサイエンティストに転職しやすい理由として、エンジニアのスキルが有利なことも挙げられます。

エンジニアの持つスキルや能力は、データサイエンティストに活かせるものが多いです。

  • データベースの知識
  • プログラミングスキル
  • 機械学習フレームワーク
  • データ処理
  • 論理的思考力

上記のようなSEのスキルは、データ分析の仕事でもかなり役立ちます。

プログラミングを扱うSESエンジニアは、数学やアルゴリズムに対する理解に下地があるため、データ分析の理論面を理解しやすく、転職で有利になりやすいのです。

データサイエンティストに必要なスキル

この章では、データサイエンティストに必要なスキルを紹介します。

データ分析で必要な知識は何か?勉強しておくと良いスキルは何か?を解説します。

  • 数学・統計の基礎
  • データ分析スキル
  • ビジネス理解・コミュニケーション
  • データエンジニアリング

データサイエンティストになりたい方は参考にしてください。

筆者

アナリスト、コンサルなどデータ分析職
に必要なスキルを紹介します。

数学・統計の基礎

SESからデータサイエンティストになるためには、数学・統計の知識は必須です。

数学・統計の知識がないと、データを正しく解析し、適切なモデリングを行えません。データ分析に必須の知識なので、積極的に身につけて下さい。

  • 線形代数:行列演算、固有値分解、特異値分解(SVD)など
  • 微分・積分:勾配降下法、ニューラルネットワークの最適化など
  • 確率・統計:確率分布、仮説検定、回帰分析

上記の線形代数や微積分、確率統計は、正確なデータ分析の土台になります。

数学の入門書を読んだり、統計検定の資格を取ったりと、数学・統計の基礎を勉強しておいてください。

データ分析スキル

SESからデータサイエンティストになるためには、データ分析スキルも求められます

各データをどう切り取るか?データをどう抽出するか?などの、データ分析の手法は、現場でよく使います。データ分析スキルを学ぶと、データサイエンティストの仕事で役立つでしょう。

  • データクレンジング(平均値補完、外れ値処理、データの正規化)
  • 市場分析(クラスタリング、回帰分析、A/Bテスト)
  • モデル評価(精度・再現率・F1スコア)

上記のような、広く利用されているデータ分析手法は最低限学んでおきましょう

SESの待機中などに、勉強しておくと良いですね

ビジネス理解・コミュニケーション

データサイエンティストになるためには、ビジネス理解・コミュニケーションスキルも大切です。

データサイエンスの最終的な目的は、ビジネス課題を解決すること。課題解決のために、クライアントと話すことが多いため、コミュニケーションスキルも必須です。

  • クライアントとの調整、ヒアリングスキル
  • プレゼンスキル、エグゼクティブ向けに説明する能力

データサイエンティストはクライアントの前でプレゼンする機会も多いです。

SESで開発スキルを磨きながら、コミュニケーションスキルも合わせて磨いておきましょう。

データエンジニアリング

SESからデータサイエンティストになるためには、データエンジニアリングも大切です。

データエンジニアリングは、データの収集・整形・蓄積を効率よく行うスキルです。データ分析には直接関係ありませんが、身に付けておくと役立つスキルとなります。

  • SQL(データベースからの抽出)
  • データパイプライン(データ連携)
  • データ変換、データの加工
  • クラウド(AWS、GCP、Azure)

上記のようなSQLやデータパイプライン、クラウドなどの知識があれば、データ基盤の構築に役立ちます

データ分析のための仕組みの構築によく使われるので、データサイエンティストになりたい方は身に付けておいてください。

SESからデータサイエンティストに転職する方法

この章では、SESからデータサイエンティストに転職する方法を解説します。

データサイエンティストに転職するコツや具体的なアクションを紹介します。

  • データ分析系のSESで経験を積む
  • コンサル系の転職サイトを使う
  • データ分析養成スクールに通うのもおすすめ

SESから転職したいエンジニアは参考にしてみて下さい。

データ分析系のSESで経験を積む

データサイエンティストになりたい人は、データ分析に強いSESで経験を積みましょう

SES企業は会社ごとに、それぞれ強みを持っています。AIに強いSES、受託開発に強いSES、Web系に強いSESなど、企業ごとに得意な分野が違います。

SES企業の中には、データ分析に強いSESもありますデータサイエンティストになりたい人は、データ分析に強いSESに就職するようにして下さい。

転職の際は、転職エージェントなどに相談して、データ分析系SESの求人を探すのがおすすめです。

IT業界に特化したおすすめの転職エージェントは下記の通りです。データサイエンティストになりたい方は、エージェントに求人を紹介してもらいましょう。

IT業界特化の転職エージェント
  • @PRO人
    【公式サイト】@PRO人
    アドバイザーがIT業界経験者だから安心。エージェントがデータサイエンティストの求人を紹介してくれる。
  • レバテックキャリア
    【公式サイト】レバテックキャリア
    20,000件以上のIT系求人を掲載中。求人が豊富にあるから、自分に合ったデータサイエンティスト求人を探せる。

コンサル系の転職サイトを使う

SESからデータサイエンティストになりたい方は、ITコンサル系の転職サイトがおすすめです。

ITコンサル系の転職サイトは、データ分析系の求人が豊富です。データサイエンティストの求人も多く、効率よく求人を探せるので、ぜひ利用してみて下さい。

  • データ分析系の求人が多い
  • 年収1000万円以上の求人もある
  • 履歴書添削や面接対策も実施してくれる

コンサル系の転職サイトを利用すれば、他の転職サイトに比べて、転職しやすいです。

多くの求人に応募できるため、チャンスが多く、データサイエンティストになれる確率が高まるでしょう。

下記おすすめのITコンサル特化の転職サイトです。データサイエンティストの求人が豊富なので、ぜひ利用してみて下さい。

コンサル特化の転職サイト
  • MyVision
    【公式サイト】MyVision
    IT系人材のコンサル転職に強い転職サイト。データサイエンティストの求人も豊富です。
  • アクシスコンサルティング
    【公式サイト】アクシスコンサルティング
    IT系人材からコンサル領域への転職を支援。DX推進、データサイエンス系の求人が豊富。
  • レバテックキャリア
    【公式サイト】レバテックキャリア
    20,000件以上のIT系求人を掲載中。求人が豊富にあるから、自分に合ったデータサイエンティスト求人を探せる。

データ分析養成スクールに通うのもおすすめ

SESからデータサイエンティストになりたい人は、データ分析養成スクールに通うのも一つの手です。

スキルアップスクールの中には、社会人でも通えるものもあります。データ分析に特化したスクールもあるため、SESで働きながら通い、スキルを磨くのもおすすめです。

・社会人として働きながら、スクールに通える
・在籍中にデータ分析副業も経験できる
・就職斡旋付きのスクールもある

データ分析スクールの中には、卒業後に就職先を斡旋してくれるものもあります。

「スクールでデータ分析勉強⇒卒業⇒就職先斡旋」と、スキルアップからデータサイエンティストへの転職までサポートしてくれます。

確実にデータサイエンティストになりたい方は、データ分析スクールを検討して下さい。

就職斡旋つきのデータ分析スクール
  • AI CONNECT
    【公式サイト】AI CONNECT
    AI・データ分析に関する習得講座を受講可能!実質無料で就職支援を利用できる!

データサイエンティストに向いている人向いていない人

この章では、データサイエンティストに向いている人向いていない人を紹介します。

スクロールできます
向いている人向いていない人
数学・統計・アルゴリズムが好きな人
仮説思考・論理的思考が得意な人
データベース、SQLのスキルがある人
ビジネス視点を持っている人
データ分析系の資格(統計検定など)を持っている
論理的な思考が苦手な人
新しい技術に興味がない人
コミュニケーションを避けたい人
数学や統計が嫌いな人

自分がデータサイエンティストに向いているかどうか、チェックしてみて下さい。

筆者

向き不向きを知り、転職活動の参考にしてみて下さい。

データサイエンティストに向いている人

データサイエンティストに向いている人の特徴は下記の通りです。

  • 数学・統計・アルゴリズムが好きな人
  • 仮説思考・論理的思考が得意な人
  • データベース、SQLのスキルがある人
  • ビジネス視点を持っている人
  • データ分析系の資格(統計検定など)を持っている

数学や論理的思考が得意なSESエンジニアは、データサイエンティストに向いています。

データサイエンティストには、データを正確に読み取り、論理を積み上げ、仮説を立てる能力が求められます。

そのため、数学が得意な人でないと、データサイエンティストは難しいです。

>>>SESからデータサイエンティストになりたい人が身に付けるべきスキル

データサイエンティストに向いていない人

データサイエンティストに向いている人は下記の通りです。

  • 論理的な思考が苦手な人
  • 新しい技術に興味がない人
  • コミュニケーションを避けたい人
  • 数学や統計が嫌いな人

コミュニケーションを避けたいSESエンジニアは、データサイエンティストに向いていません。

データサイエンティストは顧客の悩みや課題をヒアリングするために、話す機会が多いです。人見知りなエンジニアや話すのが苦手な人は向いていません

別のIT職種を目指した方が良いでしょう。

データ分析できるおすすめIT企業一覧

最後に、データ分析できるおすすめIT企業一覧を紹介します。

データ分析やデータサイエンスを用いている企業の中でも、高年収なおすすめ人気企業は下記の通りです。

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会社名平均年収
株式会社キーエンス1751万円
東京エレクトロン株式会社1309万円
野村総合研究所1225万円
株式会社ベイカレントコンサルティング1101万円
株式会社電通国際情報サービス1047万円
日揮ホールディングス956万円
第一生命ホールディングス951万円
日立製作所894万円
おすすめのデータ分析系のIT企業一覧

どの企業も人気企業で就職は難しいですが、努力をすれば、十分転職は可能です。

SES企業で、しっかりデータ分析スキルを身に付けて、実績を積むようにして下さい。そうすれば年収1000万円以上の高難易度企業で、データサイエンティストになれるでしょう。

筆者

任天堂やDeNAなどの人気企業は倍率が高いです。
しっかりデータ分析スキルを身に付けましょう。

データ分析系の求人をたくさん見たい方は、ITコンサル特化の転職サイトを利用して下さい。

まとめ:SESからデータサイエンティストになれる|必要なスキルと転職方法

以上で、SESからデータサイエンティストになれる|必要なスキルと転職方法」の解説を終了します。

下記この記事のまとめです。

SESからデータサイエンティストになれる理由は下記の通りです。

  • システム開発でSQLやDBの知識が身に付く
  • データ分析系の案件に参画できる
  • エンジニアの下地が有利

エンジニアからデータサイエンティストへの転職は、仕事の類似性があり、かなり有利です。

SESでしっかり経験を積み、データ分析の知見を高めれば、十分データサイエンティストに転職可能です。

データサイエンティストに必要なスキルは下記の通りです。

  • 数学・統計の基礎
  • データ分析スキル
  • ビジネス理解・コミュニケーション
  • データエンジニアリング

SESからデータ分析の企業に転職したい場合は、取得しておきましょう。

データサイエンティストに転職したいエンジニアには、コンサルに特化した転職サイトがおすすめです。アナリストやコンサル、データサイエンティストの求人しかないから、効率よく転職できるでしょう。

筆者

SESから転職した経験から
「SESからITコンサルに転職する方法」
についても書いています

転職を考えているSESエンジニアは、参考にしてみて下さい。

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